• 今日の給食

    2025年12月9日
      12月9日
      米飯
      牛乳
      わかさぎの唐揚げ
      れんこんと生揚げの煮もの
      かきたま汁
      ヨーグルト


      わかさぎは、1年を通して獲れますが、最盛期は冬から春先にかけての時期です。
      また、この時期のメスは、産卵を控えた子持ちのため非常においしいです。
      青森県、北海道、茨城県、秋田県で多く獲れます。
      わかさぎは、骨ごと食べることができる小魚類なので、カルシウムをたくさんとることができます。
      今日は、わかさぎを唐揚げにしました。
    • 生徒会活動が3年生から2年生にバトンタッチされて2か月あまりが過ぎました。
      引き継いだリーダーたちも、自分たちの色を出しつつ活動を活発に企画運営していて頼もしい限りです。
      11月17日~19日の3日間は、ペットボトルキャップの回収運動。
      新執行部が中心的に活動を盛り上げているのですが、体育大会で大活躍した3年生の団長さんやリーダーさんたちも応援に来てくれました。
      気温が低くなってきたので、朝の準備も大変だったと思います。
      そんな中でも登校してくる生徒のみなさんに笑顔で元気にあいさつをしながらの活動。
      季節柄、夏ほどは集まりませんでしたが、多くのみなさんが協力をしてくれました。
      資源を社会のために役立てようとするこうした積極的な気持ちが嬉しいですね。
      新執行部と協力してくれたみなさん、ありがとうございました。
    • 今日の給食

      2025年12月8日
        12月8日
        パン
        牛乳
        煮込みミートボール
        粉ふきいも
        もち玄米入りスープ


        じゃがいもは、1600年ごろにインドネシアのジャカルタから長崎に伝わり、最初はじゃがたらいも、やがてじゃがいもと呼ばれるようになりました。
        じゃがいもは炭水化物が豊富なほか、風邪の予防に役立つビタミンCも多く含まれています。
        ビタミンCは水に溶けやすいため、調理の途中で失われてしまうことも多いですが、じゃいもに含まれているビタミンCは、でんぷんに包まれているため失われにくく、熱にも強いのが特徴です。
      • 1年生福祉学習

        2025年12月8日
          11月20日(木)は総合の日。
          学年ごとそれぞれのテーマで、総合的な学習の時間の追究活動を展開しました。

          1年生は『福祉』が大きなテーマ。
          各班ごとにさらに焦点化をしてグループテーマを決め、調査、探究を進めていきます。
          この日は、『福祉学習』として校外に出かけていきました。
          班でユニバーサルデザインやボランティア、子育て、高齢者などいくつかの課題を探るための訪問先を決め、実際に自分たちの目で見て、感じることを求めて活動。
          天気もよかったので、ちょっとした遠足気分も味わいながら浜松市内の各所を訪問しました。
          訪問先も多岐にわたります。
          浜松市役所、ふれあい交流センター、浜松科学館、積志協働センター、社会福祉協議会、ウイズかじまち、地域包括支援センター、浜北図書館…。
          子どもたちは、この日のために事前に行動計画を作成して臨みました。
          高齢者の問題については、積志中に来ていただき、認知症や老人福祉などについての講義をしていただいたグループもありました。
          訪問先の担当の方からのお話をうかがえたことも、貴重な経験となりました。
          今後は、学んできたこと、新たに発見したこと、感じたことなどを班内で吟味し、まとめの作業を進めていく予定です。
          ご協力いただいた各施設のみなさま、ありがとうございました。
        • 今日の給食

          2025年12月5日
            12月5日
            米飯
            牛乳
            豆腐のチゲ
            いかのチヂミ
            りんご


            今日の豆腐のチゲには、肉や豆腐の他に白菜キムチも入れました。
            キムチは、韓国に昔から伝わる漬けもので、韓国には、冬が始まる前に、1年分のキムチをまとめて漬ける「キムジャン」という伝統文化があります。
            キムジャンでは、厳しい冬の間も白菜などの野菜が食べられるように、家族や親戚 、近所の人々が協力してたくさんのキムチを作り、作ったキムチを地域の人々に分け与えます。
            韓国の「キムジャン文化」は、ユネスコ世界無形文化遺産に登録されています。
          • 11月19日(水)、社会福祉法人天竜厚生会から6人の講師の方々をお招きし、中学1年生が福祉講話と体験学習を実施しました。
            子どもたちにとって、福祉に関する知識を深めるとともに、様々な体験を通じて多様な人々の生活を理解する貴重な機会となりました。

            ■福祉講話:「福祉」への理解を深める
            講話では、「福祉」という言葉の根幹にある考え方について、深く考えさせられるお話を伺いました。
            「福祉とはふだんのくらしのしあわせ」
            「当たり前はみんな違う」
            「誰かの苦手は誰かの得意」
            「自分なりの第一歩を踏み出す」
            福祉が特別なことではなく、自分たちの日常生活と深く関わる身近なテーマであること、そして、多様性を認め合うことの大切さを学びました。

            ■ 体験学習:気づきと学びの多い活動
            講話の後には、下記の体験活動を行いました。
            子どもたちは、実際に「不自由さ」や「難しさ」を感じることで、大きな気づきを得ました。

            □ 高齢者体験・アイマスク体験
            特殊な装具を身につけ、高齢者の体の動かしにくさや不自由さを体験しました。
            また、アイマスクをして誘導されながら歩く体験では、目の見えない人の不安や大変さを実感し、相手に寄り添ったサポートの仕方とその重要性を学びました。

            □ 車いす体験
            車いすに乗って移動したり、実際に操作したりする体験を通して、車いすの操作の難しさや、段差などのバリアがある場所での移動の大変さを学びました。

            □ ボッチャ体験
            パラリンピックの正式種目でもある「ボッチャ」を体験しました。
            この体験を通じて、体の不自由な人たちも楽しめるスポーツがあることを知り、スポーツの多様性や、誰もが楽しめる社会のあり方について考えました。

            今回の講話と体験学習を通して、子どもたちは「自分にとっての当たり前」がすべての人にとっての当たり前ではないということを肌で感じたようでした。
            この経験を、今後の学校生活や地域での生活に生かし、困っている人に自然に手を差し伸べられる、「ふだんのくらしのしあわせ」を大切にできる人に成長してくれるといいなと思います。

            天竜厚生会の講師のみなさん、貴重な体験をありがとうございました。
          • 3年生が生き方講座

            2025年12月4日
              11月20日(木)は「総合の日」と位置づけ、各学年ともにテーマをもった活動が展開されました。
              3年生は、午前中に『パパママ体験』でした。
              ふれあいサポートネット「ふわっと」さんにご協力をいただき、地域から赤ちゃんや幼児、パパさん、ママさんが体育館に大集合。
              前日の助産師山田さんのお話を思い出し、みんなワクワクしてこの日を待ちわびていました。
              グランドに続々と車が入り、中から可愛い赤ちゃんを抱いたお母さんたちが体育館へ。
              赤ちゃん親子さんを子どもたち5~6人がグループを組んで「こんにちわ!」。
              「きゃ~かわいい~!」
              「お肌すべすべ 可愛すぎる」
              とたんにみんなが笑顔に包まれました。
              お互いに自己紹介をして、手遊び歌も一緒に歌いました。
              エコーの写真や母子手帳などを見せてもらいながら、お母さんから出産にまつわるお話や親になれた幸せ、感動など、様々なお話を聞かせていただきました。
              その後は、一緒に遊ぶ子、実際に赤ちゃんを抱っこさせてもらった子、ミルクをあげる経験をさせてもらった子まで。
              写真撮影NGでしたので、様子は想像してくださいね。
              みんなの心がホカホカになった、幸せな時間を過ごすことができました。
              赤ちゃんたちとパパさん、ママさんたち、わざわざお越しいただき、ありがとうございました。

              3年生の午後は、講演会。
              いぬじゅんさんとサニーさんのお二人をお招きしました。

              5時間目は「いぬじゅん」さんの講演。
              テーマは『君だけの道』
              いぬじゅんさんは浜松に在住で、介護のお仕事をされている中、小説を執筆してたくさんの本を出版されています。
              じんわりと心に響き、温かい感動が後味に残る物語を書かれ、多くの子どもたちが読んでいます。
              地元浜松が題材になることも多く、知っている地名が出てくることも親しみやすい理由でしょうか。
              「なぜ小説を書くことになったのか」
              「奈良県から浜松市に移住することになった理由」
              「介護施設で働くまでにたどってきた進路」
              など、ご自身の経験を、いろいろなエピソードを交えて楽しくお話してくれました。
              自然体で話をされ、子どもたちも真剣に聞き入っていました。
              講演後に代表生徒がお礼のことばを述べてくれました。
              いぬじゅんさんのお話を通して自分を見つめ、未来を展望する素晴らしいことばでした。
              トイレ休憩をはさみ後半の6時間目は、サニーさんといぬじゅんさんによるフリートークでした。
              プロウェイクボーダーでありながらエステサロンを経営する元気いっぱいのサニーさん。
              今年度も何度か積志中に来てくださっています。
              若い頃はバレーボール選手を目指していたといい、挫折の中で「自分はどんな大人になりたいのか」を考えたそうです。
              「応援してもらえる人になってね」とサニーさん。
              「勉強することで、その人の幅が広がりますよね。後から必ず役に立つ」といぬじゅんさん。
              「読書をしている人は会話の中でそれが分かります」
              「おとなになってからでも夢をみつけることができます」
              短時間のトークでしたが、お二人の掛け合いの中には、人生の生き方のヒントがたくさん詰まっていました。
              閉会後も、お二人は会場に残ってくれてサイン会に応じてくれました。
              子どもたちも、色紙や本を持ってきていて、それぞれに直接お話をしながらサインをもらっていました。
              「宝物です」
              「とってもうれしい 大事にします」
              いろいろなパワーをいただけたようでした。
              講演会も終わり、校長室に来ていただきました。
              校長先生と懇談し、地域や子どもたちのために様々な企画を考えていらっしゃることもうかがいました。
              学校へ、と色紙にサインも書いてもらいました。
              いぬじゅんさん、サニーさん、ありがとうございました。
            • 11月14日(金)の6時間目、全校生徒が体育館に集まりました。
              「ようこそ先輩!」
              ゲストは池谷蒼大(いけや そうた)選手です。
              150Kmほどの速球を投げる左腕のピッチャー。
              小学校低学年で浜松ドジャースに入団して軟式野球を始め、積志中学校野球部ではエースとして県大会3位に。
              卒業後は県立静岡高校へ進学し、3年の春の選抜大会では背番号1を付けて甲子園に出場しました。
              高校卒業後はヤマハに入社、都市対抗野球大会にも出場。
              3年目にはドラフトで指名を受け、横浜DeNAベイスターズに入団しました。
              現在はくふうハヤテの選手として活躍しています。

              この度、積志中コミスクの上野さんの尽力により、この企画が実現しました。
              冒頭、校長から池谷選手の紹介がされました。
              「当時を知る先生から、『とにかくすごい選手だった。何事にも全力投球で頑張っていました』と聞き楽しみにしていました」
              「コミュニティ・スクールの上野さんありがとうございます」

              今回は、代表生徒との対談という形で池谷選手のお話をうかがいました。
              Q「野球を始めたきっかけは」
              池「野球をやっていた兄の影響で自分も始めました」
              Q「積志中部活動での思い出はありますか」
              池「最後の大会の一回戦の相手はK中でした。当時ファーストを守っていたのですが、自分のエラーで0-1で負けたのが悔しかったですね」
               生徒「私たちのときもK中が相手でしたが、逆転で何とか勝つことができました」
               池「おー、それはよかった」
              Q「夢を追う中でつらかったことは、またそれをどのように乗り越えましたか」
              池「高校卒業後に実業団に入ったのですが、周囲には年齢が上の人ばかりで話が合わず孤独でした。投球もできず腐っていたと思います。今思えば他人のせいにしていました。悪い環境の中でも考えて変えられるところを変えていく努力が大切でした」
              Q「自分にエールをくれた人は」
              池「母親ですね。遠くの病院への送迎など苦労をかけました」
              Q「勝負めしはありますか」
              池「今はありませんが、中学時代は母親のオムライスでした」
               生徒「ぼくは唐揚げです」
              Q「試合前に心がけていることはありますか」
              池「よく『緊張する』という人いると思います。そういう時は瞑想をして呼吸に集中しています。頭の中をまっさらにできるので、みなさんもやってみてください」
              Q「大切にしている言葉はありますか」
              池「『他喜力(たきりょく)』という言葉を大切にしています。相手を喜ばせることが自分の成功につながるという考え方です。誰かのために頑張ろうとするときには力が出ますし、我慢強くなりますからね」
              ……。
              これら以外にもたくさんのお話をうかがいました。
              最後に池谷選手から
              「本気でやってきたことは今でも心に残っています。悔しいこともあると思いますが、青春に勝ち負けはありませんから。みなさんも悔いの残らない中学校生活を送ってください」
              「野球人生の中で一番きつかったのは中学校時代でした。でもそのおかげで今の自分がいます。今日も会場に来てくださっているのですが、当時の顧問の先生には本当に感謝しています」

              対談が終わり、野球部顧問の先生とキャッチボールをしてウォーミングアップ。
              野球部を中心とした5人の代表生徒がバッターボックスに入り、目の前でプロの速球を体験しました。
              池谷選手が投げるたびに会場からはどよめきが。
              野球部顧問のミットにボールが吸い込まれるときのパーン!という音も大迫力でした。
              「すごく速くてびっくりしました」
              「いつか池谷選手のボールを打てるように練習を頑張りたい」
              「中学生の投げるボールと次元が違いすぎます」
              とても良い経験をさせてもらいました。
              聞いた話によると、体育館の中だったので、6割程度の力で投げていたそうです。
              十分な迫力でしたので、それにも驚きでした。

              代表生徒のお礼の言葉、花束や記念品の贈呈、3年生の応援団による校歌熱唱のプレゼント。
              最後は、池谷選手を囲んで全校写真を撮影して閉会しました。
              池谷選手、ありがとうございました。
              放課後は、野球部の練習に合流してくれました。
              プロの選手に教えてもらえて幸せな時間でしたね。
            • 今日の給食

              2025年12月2日
                12月2日
                パン
                牛乳
                ドライカレー
                野菜スープ
                コーヒー豆乳プリン


                今日のプリンは、コーヒー豆乳プリンです。
                2年生の社会科の勉強内容にちなんでコーヒーを取り入れてみました。
                アメリカがまだイギリスの植民地だった時代、多くの人が好んでいた紅茶に対して、イギリスはアメリカに多額の関税をかけました。それに反発し、アメリカに住む人たちは紅茶を飲むことをやめ、代わりに浅煎りのコーヒー豆を使用した「アメリカンコーヒー」が普及したと言われています。
              • 11月17日、地域のある方から学校あてに一通のメールが届きました。
                『生徒さんへの御礼』と題されたそのメールには、次のような内容が。

                「車が脱輪して困っていたところ、積志中の生徒さんが声を掛けてくれて、車を持ち上げるのを手伝おうをしてくれました」
                「ロードサービスに依頼をしたと告げた後、一時は帰宅した子たちが『やっぱり気になるから』と友達を連れて再び戻ってきてくれました」
                「結局は持ち上がりませんでしたが、懸命に助けてくれようとする姿に胸が熱くなりました」
                「一緒にいた幼い子も、中学生のお兄ちゃんたちが奮闘する姿を見て『力持ちだね』と感激していました」
                「見知らぬ私に対して親切にしてくださった姿に心を打たれました」
                「困っている人に寄り添える優しさを持った生徒さんがいらっしゃることを、ぜひ学校の先生方にもお伝えしたく連絡した次第です」
                「生徒さんの善意に心より感謝しております」

                この話はすぐに職員室での話題となり、校内放送で呼び掛けたところ、3年生の7人が申し出てくれました。
                翌日の昼休みに校長先生から声を掛けられた7人。
                校長室で校長先生から感謝のことばが送られました。
                「みなさんの優しさが周りの人たちを幸せにしていますね」
                「私もとてもうれしく、心が温かくなりました。ありがとう」

                集められた子どもたちも
                「こんな風にメッセージまでもらえて、とてもうれしいです」
                「少し照れくさい部分もあります」
                と笑顔でした。
                翌日にパパママ体験を控えた11月19日。
                3年生が体験への心構えを持ち、意識を高めることを目的として特別講座を開催しました。

                講師は助産師の山田美由貴さん。
                元気のよい挨拶を交わし、山田さんが生徒の中へ歩みを進めました。
                「赤ちゃんが大きくなるために、どんなお世話が必要ですか」
                「おむつ交換だけでも年間6000回、3年間で2万回になるんですよ」
                「母乳を通して抗体をあげています。命の力が育まれていきます」
                「初めて立ち上がったとき、初めてタマゴボーロを食べたとき、お宮参り、七五三… 多くの人のおかげで今のあなたがいる」
                「一人一人が大切な命。たくさんの「人」の「間」で生かされている あなたの命」
                「人とは違って当たり前。その違いを受け入れ、互いに理解し合うこと」
                「自分の命の時間を使い切ることが『生きる』ということ。自分の命を大切にしてほしい」
                「そのために助けてくれる人はたくさんいます」
                思春期に悩む子どもたちに、人生を力強く生きていくためのエールを送ってくれました。
                自分たちが成長してきた15年間。
                親をはじめ多くの人たちのおかげで今があることを、改めて気づかせてくれた1時間でした。