6月9日の全校朝会「つどい」で、校長先生から命についてのお話がありました。
校長先生は子供たちに宮越由貴奈さんの「命」の詩を紹介しました。
自分の命も、周りの友達の命も、みんなで大切にしていこう、と
みんなで約束しました。
浜松市では、毎年6月12日を「いのちについて考える日」と定めています。
この日は、いじめや自殺問題について、命の大切さを改めて考える日として、
市内の小中学校で様々な活動が実施されています。
つどいでの話を受け、各クラスでも近日中に、いじめや命について考える授業を行っていきます。
みんなが安心して楽しく学校生活を送ることができるように、職員、子供たちみんなで、取り組んでいきます。
ご家庭でも、ぜひ命についてお話をしてみてください。
校長先生は子供たちに宮越由貴奈さんの「命」の詩を紹介しました。
自分の命も、周りの友達の命も、みんなで大切にしていこう、と
みんなで約束しました。
浜松市では、毎年6月12日を「いのちについて考える日」と定めています。
この日は、いじめや自殺問題について、命の大切さを改めて考える日として、
市内の小中学校で様々な活動が実施されています。
つどいでの話を受け、各クラスでも近日中に、いじめや命について考える授業を行っていきます。
みんなが安心して楽しく学校生活を送ることができるように、職員、子供たちみんなで、取り組んでいきます。
ご家庭でも、ぜひ命についてお話をしてみてください。

