命について

2025年6月11日
    6月9日の全校朝会「つどい」で、校長先生から命についてのお話がありました。
    校長先生は子供たちに宮越由貴奈さんの「命」の詩を紹介しました。
    自分の命も、周りの友達の命も、みんなで大切にしていこう、と
    みんなで約束しました。

    浜松市では、毎年6月12日を「いのちについて考える日」と定めています。
    この日は、いじめや自殺問題について、命の大切さを改めて考える日として、
    市内の小中学校で様々な活動が実施されています。

    つどいでの話を受け、各クラスでも近日中に、いじめや命について考える授業を行っていきます。
    みんなが安心して楽しく学校生活を送ることができるように、職員、子供たちみんなで、取り組んでいきます。
    ご家庭でも、ぜひ命についてお話をしてみてください。