自分に合ったペースで(持久走記録会2023)

2023年12月15日
    12月7日(木)の朝の運動場です。
    朝陽がとてもきれいに差し込んでいます。
    この日の午前中、村櫛小学校では、持久走記録会が行われました。
    これまで朝の時間や休み時間にグランドを走って練習してきました。

    初めに全校児童が体育館に集まって、開会式です。各学年の代表児童が今日の豊富を発表しました。
     
    開会式が終わると、準備体操をして1,2年生からスタートです。
    昇降口前では、上級生たちが「がんばれ~!!」と声援を送ります。
    全員が走り抜くまで、声援は続きました。
    最後の一人がゴールすると、自然と温かい拍手が!さすが、村櫛ファミリー!!
    みんなよく頑張りました。

    続いて3、4年生の部。
    ペース配分を考えながら走っていることが伝わってきます。
    低学年のころから比べて、一回りも二回りも体も心も大きくなって、
    走るペースも距離もUP!!
    互いに励まし合うように並んで走る子、自分より速いペースの子についていこうとする子。
    それぞれが目標の記録達成に向けて、一生懸命走り抜きました。

    そして、5,6年生。
    力強い走りで、見ている大人たちも応援に力が入ります。
    5,6年生は体力も気力もあり、何より高学年らしい迫力がありました。
    一定のリズムで呼吸をしたり、ペースを確認したりしながら走る様子から、頭の中で、走り抜くためにどうするか考えていることもうかがえました。
    全学年がゴールをした後には、もう一度体育館に集まり、閉会式を行いました。
    校長先生からは、「自分との戦いに負けずに走り抜いたこと」をほめていただきました。

    自分に合ったペースで長く走り続けるためには、周囲に影響されずに自分のペースを貫くことが必要です。
    簡単なようでとても難しいです。そして、ゴールするには、自分の足で走り続け、苦しいときを自分で乗り越えるしかありません。

    それぞれの子が「自分に合った走り方」を考えながら、毎年この持久走記録会にのぞむことは、「自分に合う目標を考える力」「粘り強く努力する力」「苦しさに打ち勝つ力」をなどを身に付けるための貴重な体験になると考えます。
    こうした経験を積み重ねながら、村櫛小の子供たちには、「なりたい自分になるために、自分のペースで努力を続け、やり抜くことができる子」に育ってほしいと願っています。

    子どもたちのことを応援に来てくださった保護者のみなさま、地域のみなさま。
    御声援ありがとうございました。