11月10日(金)の朝の正門前の様子です。
雨の中、多くの地域の方が”ひとりひとりに いい声かけデー”に御参加くださいました。
雨の中、多くの地域の方が”ひとりひとりに いい声かけデー”に御参加くださいました。
これは、”地域の大人から子供へ 愛の一声を!”というキャッチフレーズのもと、子供たちに笑顔で「おはよう」「いってらっしゃい」と声を掛ける取り組みです。
地域の大人と子供、大人同士が顔見知りになり、不審者が入り込む余地を与えない安心・安全な地域づくりを目指し、PTA役員、見守り隊、健全育成会、自治会役員、交番のおまわりさんなど多数の方が参加してくださいました。
地域の大人と子供、大人同士が顔見知りになり、不審者が入り込む余地を与えない安心・安全な地域づくりを目指し、PTA役員、見守り隊、健全育成会、自治会役員、交番のおまわりさんなど多数の方が参加してくださいました。
昨年度の3月に本校を卒業した中学生(庄内学園7年生)も登校前に参加してくれました。
村櫛小の子供たちを見守る人がこんなにたくさんいること、子供たちは幸せだなと思います。
雨の中、参加してくださった皆様、中学生の子たち、ありがとうございました。
これからも村櫛小の子供たちをどうぞ見守って下さい。
よろしくお願いします。
村櫛小の子供たちを見守る人がこんなにたくさんいること、子供たちは幸せだなと思います。
雨の中、参加してくださった皆様、中学生の子たち、ありがとうございました。
これからも村櫛小の子供たちをどうぞ見守って下さい。
よろしくお願いします。