11月6日(月)の朝、朝会がありました。
挨拶の代表は、2年生。はきはきと元気に挨拶ができました。
挨拶の代表は、2年生。はきはきと元気に挨拶ができました。
校長先生のお話は、ディズニーランドで働くキャストの方たちの”おもてなしの心”のお話でした。
キャストの方たちは、来場したお客さんへの挨拶を大事にしています。
でも、「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」と挨拶をするそうです。
それは、お客さんと心を通わせるため。「こんにちは」と挨拶すれば、次の会話につながるから。
清掃する人は、落ちているごみを拾うとき、立った姿勢のままで拾っているそうです。
しゃがんで拾えば、姿勢が低くなり、園内を歩くお客さんの目に入らなくなって接触してしまうかもしれないから。
キャストの方たちは、来場したお客さんへの挨拶を大事にしています。
でも、「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは」と挨拶をするそうです。
それは、お客さんと心を通わせるため。「こんにちは」と挨拶すれば、次の会話につながるから。
清掃する人は、落ちているごみを拾うとき、立った姿勢のままで拾っているそうです。
しゃがんで拾えば、姿勢が低くなり、園内を歩くお客さんの目に入らなくなって接触してしまうかもしれないから。
「ごみを拾う仕事は、いやじゃないのですか?」と問いかけには、
「わたしたちが拾っているのは、ごみではありません。お客さんの”夢のかけら”なんです。だから楽しいですよ。」と笑顔で答えるそうです。お客さんのことを第一に考え、”おもてなしの心”を大切にしながら働いているキャストの方って素敵ですね。
”周りの人に対する気遣いを大切に過ごすことは、いつかきっと自分が輝くことにつながる”と思います。
校長先生は、お話の最後に、
「みなさんも、挨拶の役割や、相手を思う心を大切にし、11月を輝く日々にしてほしい」
と締めくくられました。
「わたしたちが拾っているのは、ごみではありません。お客さんの”夢のかけら”なんです。だから楽しいですよ。」と笑顔で答えるそうです。お客さんのことを第一に考え、”おもてなしの心”を大切にしながら働いているキャストの方って素敵ですね。
”周りの人に対する気遣いを大切に過ごすことは、いつかきっと自分が輝くことにつながる”と思います。
校長先生は、お話の最後に、
「みなさんも、挨拶の役割や、相手を思う心を大切にし、11月を輝く日々にしてほしい」
と締めくくられました。
校長先生のお話のあとには、校歌を歌いました。
校歌と言えば・・・
11月29日(水)にサーラホールで開催される”夢の丘コンサート”にて,3~5年生が学校の代表として”校歌”を歌う予定です。3年生~5年生の子たちには、頑張ってきてほしいと思います。
校歌と言えば・・・
11月29日(水)にサーラホールで開催される”夢の丘コンサート”にて,3~5年生が学校の代表として”校歌”を歌う予定です。3年生~5年生の子たちには、頑張ってきてほしいと思います。
朝会のあとには、夏休みの社会科自由研究の表彰、家族の絆エッセイの表彰がありました。
村櫛ファミリーの仲間の活躍に、温かい拍手が送られていました。