朝晩すっかり涼しくなり、秋の訪れを感じます。
村櫛小の玄関には・・・
村櫛小の玄関には・・・
大きな栗の実やススキなどが飾られています。
校長先生が活けてくださいました。
さて、今週から10月。後期がスタートしました。
その初日、2日(月)の朝、朝会を行いました。
校長先生が活けてくださいました。
さて、今週から10月。後期がスタートしました。
その初日、2日(月)の朝、朝会を行いました。
代表の言葉、あいさつは、3年生の子たちでした。とてもさわやかで、キリっと朝会がスタートしました。
校長先生からは、運動会を目前に控えた子供たちに「自分を信じ、思い込むこと」が行動を変化させるというお話がありました。
校長先生からは、運動会を目前に控えた子供たちに「自分を信じ、思い込むこと」が行動を変化させるというお話がありました。
いろいろな場面で「やる気が大事」「気持ちを込めて」といったお話を聞いたことがあると思います。
何事に対しても気持ちは大事ということでしょう。
何事に対しても気持ちは大事ということでしょう。
「どうせできない」とか「自分には無理」とか考えていたら、本当はできるかもしれないことでも、できなくなってしまうことがあるかもしれませんね。自分はもっとできるのだ、もっとうまくやれる、と思うことはとっても大事なことなのです。
”病は、気から”という言葉を聞いたことありませんか?
病気は、気持ちのもちようで、良くも悪くもなるという意味で使われます。
病気は、気持ちのもちようで、良くも悪くもなるという意味で使われます。
他にも、案ずるより産むがやすし、笑う門には福来るなどの言葉もありますね。
あれこれ悩まずに積極的に挑戦したり、明るい気持ちでいたりすれば、きっといい結果が訪れるはずです。
人は、思い込むことによって、体や感覚や気持ちまでも、コントロールすることができます。
今度の運動会を一つのチャンスとして、これまでの自分と違う「自分は積極的だ」「人前に出るのが好きなのだ」などと真剣に「思い込んで」みてはどうでしょう。
あれこれ悩まずに積極的に挑戦したり、明るい気持ちでいたりすれば、きっといい結果が訪れるはずです。
人は、思い込むことによって、体や感覚や気持ちまでも、コントロールすることができます。
今度の運動会を一つのチャンスとして、これまでの自分と違う「自分は積極的だ」「人前に出るのが好きなのだ」などと真剣に「思い込んで」みてはどうでしょう。
それから・・・10月は、”大きな声キャンペーン”をやります。
あいさつをするときの声、運動会の応援の声、学習中に発表するときの声などは、大きな声で言うことを意識しましょう。
あいさつをするときの声、運動会の応援の声、学習中に発表するときの声などは、大きな声で言うことを意識しましょう。
校長先生の話の通り、「自分を信じて、思い込む」ことで、思わぬ力を発揮できるかもしれませんね。ぜひぜひ、「自分は○○ができる」「自分には可能性がある」と信じて、がんばってほしいと思います。
”大きな声キャンペーン”では、自分の思いが相手によく伝わるように、はっきりとした声を出すことを、村櫛ファミリーみんなで心がけて、素敵な言葉が飛び交う学校になるとよいなと思います。