命の授業

2024年10月23日
    先日、6年生は命の大切さを勉強するために、妊婦体験を行いました。
    普段あたりまえにできている動作ができなくなることで
    妊婦さんの大変さを知り、命を育てることの苦労を知りました。
    子供たちはいつもより難しくなる動きに戸惑っていました。
    また、自分が生まれる確率が2億分の1ということを知り
    友達と出会えたことは奇跡だと実感していました。