いのちについて考える日

2025年6月18日
    浜松市では、毎年6月に「いのちについて考える日」を設定し、自分や友達、家族、まわりの人、世界中の人々の「いのち」やからだ、心の大切さなどについてじっくり考える日としています
    今年度、三ヶ日中学校では6月16日(月)を「いのちについて考える日」としました

    朝8時10分には、全校放送で校長から「いのちについて考える日」について話がありました。「いのちについて考える日」の説明に続いて、浜松市のホームページの中に掲載されている「いのちをつなぐ手紙」から3つの「手紙」が紹介されました。

    1時間目の道徳は「命の日の道徳」として、全学年それぞれ「いのち」に関わる題材を通して、「いのち」の尊さなどについてじっくり考えました
    3年生は「命と向き合う」
    2年生「命が生まれるそのときに」
    1年生「ひまわり」
    「いのち」がとても大切なのは、普段からわかっているとは思います。
    でも今日は「いのち」についていつも以上にじっくりと考える1日になったと思います

    自分の「いのち」も、他人の「いのち」も、心も体も…
    これまで以上に大切にしていきたいと思いますlaugh