防災意識の点検を

2026年8月31日
    先週、第4回目の避難訓練を行いました。

    今回は、「震度6弱の地震が発生」し、「避難中にも余震が起き」、
    「15分後には7mの津波がくる」という想定でした。

    訓練地震の発生を告げる放送と同時に、生徒たちは自分の身を守るため
    机の下に入って、頭を守る姿勢を取りました。
    また、避難中にも余震発生の放送が入ると、
    生徒たちは危険のない場所で身をかがめました。

    教員はその姿勢を確認し、直すべきことがあればその場で指導しますが、
    避難する、または身を守るということについて、直接指示や誘導はしません。
    これは、生徒に自らを守る力を身に付けさせるためです。

    この日は雨と雷注意報が出ていたため、
    屋上への避難とライフジャケットの装着は行わず、3階への避難まで行いました。
    熊本での地震から1か月、
    またそのほかの地でも、地震や気象災害が起きています。

    9月1日は「防災の日」です。これをよい機会ととらえ、
    あらためて、日ごろの備えや心構えについて点検してみましょう。(文責:教頭)