沢を進む子供たち
難所を抜けて、いい顔です
沢登りを終えた子供たちの話を聞くと、「ドキドキした。面白かった!」という人から「面白かった!…けど、短かった。もっと進んでみたかった」という人まで。
(↓)こうして全ての活動を終えた5年生は、出発地であった舞阪協働センターに戻り、「解散式」となったのでした。
(↓)こうして全ての活動を終えた5年生は、出発地であった舞阪協働センターに戻り、「解散式」となったのでした。
改めて思います。すばらしい体験のできた2日間であったと。全員で掲げたスローガン「安全第一 仲間と協力 成長しよう」を達成できたと、胸を張れるのではありませんか?
今回の思い出がいつまでも輝き続けるように、来週以降の学校生活でもキラリと光る5年生でいてくださいね
今回の思い出がいつまでも輝き続けるように、来週以降の学校生活でもキラリと光る5年生でいてくださいね
最後に、かわな野外活動センター及び所員の皆さんに感謝を表し、「思い出アルバム(林間学校編)」を閉じます。本当にありがとうございました (文責;教頭)