今日は「にこにこの日」です。
にこにこの日は、児童会活動の一つであり、5,6年生が中心になって会の企画運営を行います。
昼休みに幼稚園児も含めてみんなで王様ドッジボールをしました。
王様ドッジボールとは、チーム内で王様と姫様を相手にわからないように決めて、その2人を先に当てたチームが勝ちというゲームです。
にこにこの日は、児童会活動の一つであり、5,6年生が中心になって会の企画運営を行います。
昼休みに幼稚園児も含めてみんなで王様ドッジボールをしました。
王様ドッジボールとは、チーム内で王様と姫様を相手にわからないように決めて、その2人を先に当てたチームが勝ちというゲームです。


各チーム作戦会議からゲームスタート。
大人も子供も入り混じって楽しみます。
「先生のパス回しが早すぎて目が追い付かないよ。」
「なんかすべて楽しかった。」
子供たちの感想です。
大人も子供も入り混じって楽しみます。
「先生のパス回しが早すぎて目が追い付かないよ。」
「なんかすべて楽しかった。」
子供たちの感想です。


会の終了後、高学年に話を聞きました。
王様ドッジを企画したのは、「ドッジボールに作戦を入れるとみんな楽しめると考えたこと。
過去に転がし王様ドッジをやったことがあるから。」と説明してくれました。
なんと、熊小学校には、過去6年間高学年が積み重ねてきた計画ノートがあるのです。
内容は、何をするのか、どのように進行するのか、役割は、などなど。
最初のページは令和元年でした。6年間でノート1冊びっしりです。
どこをめくっても、その時々の高学年の思いが記載されています。
こうしたノートがあるということは熊小学校の強みの一つです。
先輩の思いや願いに触れ、自分たちの考えを持ち行動する。
その繰り返しが熊小学校を作っていくことになります。
これからの活動も楽しみにしています。
王様ドッジを企画したのは、「ドッジボールに作戦を入れるとみんな楽しめると考えたこと。
過去に転がし王様ドッジをやったことがあるから。」と説明してくれました。
なんと、熊小学校には、過去6年間高学年が積み重ねてきた計画ノートがあるのです。
内容は、何をするのか、どのように進行するのか、役割は、などなど。
最初のページは令和元年でした。6年間でノート1冊びっしりです。
どこをめくっても、その時々の高学年の思いが記載されています。
こうしたノートがあるということは熊小学校の強みの一つです。
先輩の思いや願いに触れ、自分たちの考えを持ち行動する。
その繰り返しが熊小学校を作っていくことになります。
これからの活動も楽しみにしています。
