今日は参観会。百人一首団体戦の様子を見ていただきました。1から25首の部と50から75首の部に分かれて行いました。自分がかるた取りに出場しないときには詠み手となります。一生懸命取り組んできているのでみんな、声の張り、調子ともにとてもすてきでした。また、上の句を聞いたら、すぐに札を取ることがかなりできるようになってきているのでかるた取りもとても盛り上がるとともに子供たちの伸びがよく分かりました。
お家の方も飛び入りで参加もしてくださいました。ありがとうございました。
子供のうちに覚えたことは大人になっても忘れないものです。これから勉強を重ねていく上で今、熊小の自慢の一つとして取り組んいることがいろいろな知識とつながっていきます。楽しさ、面白さも味わうことができるのではないかと思います。
お家の方も飛び入りで参加もしてくださいました。ありがとうございました。
子供のうちに覚えたことは大人になっても忘れないものです。これから勉強を重ねていく上で今、熊小の自慢の一つとして取り組んいることがいろいろな知識とつながっていきます。楽しさ、面白さも味わうことができるのではないかと思います。











