2025年

  •  中学年団集会で特技チャレンジを行いました。今回の担当は4年2組。ボール投げ、縄跳び、お笑い、徳川家康についてのプレゼン、ブレイクダンス、合奏、歌などそれぞれが得意なことを堂々と発表しました。全員でのリズム合奏は、「ヘイ、ヘイ。」と元気のよい掛け声と手拍子で盛り上がり、4年2組の一体感を感じました。発表が終わった子供たちは、「緊張した。」と言っていましたが、満面の笑みを浮かべ、みんなに見てもらえた喜びに浸っていました。御来場くださった皆様、応援ありがとうございました。
  •  りゅうち学級では、「おみせやさん」を開きます。
     とてもおいしそうな「かきごおり・やきそば・わたあめ」のお店を出店します。
     職員室に「しょうたいじょう」を持ってきてくれました。
     職員も東っ子も楽しみにしています。
    <わたあめは、本物そっくりですよ!>
    <りゅうち学級担任と招待状を届けに来てくれました!>
  • 指導主事訪問1

    2025年6月17日
       北浜東小では、学校目標「目標に向かって自ら学び続ける子」の実現に向けて日々の実践を行っています。先日は、各学級の授業の様子を指導主事に見ていただきました。子供たちは、じっくり考えたり、自分の考えを発表したりして、のびのびと学習に取り組んでいました。指導主事からは、「友達の意見を聞こうとする姿勢が身に付いている。」「落ち着いて学習に取り組み、自分の考えを伝えようとしていた。」といううれしいお言葉をいただきました。分かる喜び、伝える楽しさを感じながら学習に取り組ことができていて素晴らしいなと思います。
    •  安心・安全に水泳の授業や教室での学習ができるよう、学校薬剤師の先生による「プールの水質検査」や教室内の空気の流れを調べるために「気流検査」が実施されました。

       
      <プール水を採水中>
      <残留塩素を測定中>
       基準値内です!
      <学校薬剤師の先生に養護教諭がプールの活動状況について説明>
       「気流検査」は、エアコンを使用しているため、とても大切な検査です。
        学校薬剤師の先生、安心で安全な学校の環境衛生のために、いつも御尽力いただき、ありがとうございます。

       
    • 指導主事訪問3

      2025年6月16日
         放課後に全体会を行いました。内容は、授業反省と指導主事からの御指導です。VUCAな時代を生きる子供たちが必要な力を身に付け、よりよく生きていくことができるよう、研修を深めていきます。
      • 指導主事訪問2

        2025年6月16日
           3年生は、体育科「フロアボール」の学習を行いました。最初のゲームでは、自分がボールを打つことやチームが勝つことを楽しんでいましたが、「みんなが活躍して楽しむことができたか」と問われると、課題が残りました。そこで、「みんなでパスをつないでアタックを決めるにはどうすればよいのか」を考え、2回目のゲームを行いました。すると、あるときは、友達がアタックしやすいように優しく打ち、また、あるときは、力いっぱい隙間を狙って打つ姿が見られました。課題を克服しながら、みんなが楽しめるルール作りにつながっていき、子供たちとつくる授業になっていました。
        •  6月12日(木)「命について考える日」の校長講話を受けて、全学級で担任による「命について」の道徳の授業を実施しました。
           学級担任からは、「命の大切さ・命の尊さ」について、子供たちの心に響くように授業を進めました。


           
          <りゅうち学級>
          <1年1組>
          <2年1組>
          <3年1組>
          <3年2組>
          <4年1組>
          <校長も参観>
          <4年2組> 妊婦さん体験
           重い!足元が見えない!お母さん大変!
          <5年1組>
          <6年1組>
          <6年2組>
          <校長も参加>
          御家庭でもぜひ、「命について」語り合っていただく機会となれば、幸いです。
        •  4年生は社会科で「水はどこから」の学習をしています。私たちが毎日使う水がどこから来て、どのようにしてきれいになるのか、そして使った水がどこへ行くのかを学びます。山に降った雨はどうなるのか?という問いに対して、地面にしみ込み、地下水としてゆっくりと川に流れ込むことを両手を使って説明していました。聞き手から「ああ。」という納得の声が聞かれました。
        • 命について考える日

          2025年6月13日
             昨日(6月12日)体育館にて、全校児童が一堂に会して、「会礼」がありました。
             校長から、実話に基づいた、「命の大切さ・命の尊さ」について学びました。
             校長の講話からは、特に2つの大切な話がありました。
             1 今、命があるのは、「当たり前でなく」たくさんの人の支えがあってこそである
             2 相手の辛さや大変さを思いやれる東っ子であってほしい
             
            <司会・進行>
            <開式の言葉>
            <校長より 実話に基づいた命の尊さについて>
             今、自分が生きていることは、「当たり前」ではなく、たくさんの人たちの支えがあって、今がある!
            <自分のまわりの全ての人に思いやりの心で相手の立場に立って考えることが大切!>
             「会礼」後、各学級で学級担任による命についての授業を実施しました。
             その様子は、後日御連絡します。
             
          • 遵法教室

            2025年6月12日
               5,6年生を対象に遵法教室を行いました。指導主事を招き、法律について教えていただきました。法律は何のためにあるのか、守らないとどんなことが起きるのか。また、オンラインゲーム上でのトラブルを例に、何が問題なのか、どんなことに気を付けるとよいのかなどについて具体的にお話いただきました。私たちの生活は、法律に守られています。その裏には、果たすべき責任や義務があります。みんなが気持ちよく暮らすことができるよう、よく考えて行動しましょう。