2025年10月

  •  2年生は、講師の先生から、運動会に向けた「ダンスレッスン」を受けました。
     講師の先生のダンス力・ジャンプ力等を間近で見ながら、ダンスレッスンを受けることができました。
     1回の「ダンスレッスン」を受けただけで、1・2年生のダンスのキレが違い、専門家の方にレッスンを受ける意義を改めて痛感しました。
     もう1回レッスンを受けることができると聞いた1・2年生は、大喜びで、講師の先生に「ハイタッチ」を求めていました。

     
    <1・2年生のみんな ダンスがより上手になりました!>
    <ダンス後は、講師の先生とハイタッチ>
    <講師の先生と記念撮影>
     講師の先生、御多用の中、「ダンスレッスン」をありがとうございました。
     次回の「ダンスレッスン」、そして、11月8日(土)に実施予定の「創立150周年記念運動会」の学年団演技、ぜひ御期待ください。
  • 教育長訪問

    2025年10月20日
       教育長訪問がありました。子供たちの学習の様子を見ていただきました。のびのびと自分の思いを言ったり、書いたりする姿を見て、「子供たちは表現したいという思いをもち、学級の中では発することができています。この力を外でも発揮できるようにしていくとよいですね。」という言葉をいただきました。失敗を恐れず、自分を信じ、相手を思いやり、思いを発していきましょう。
    •  午前中は雨で、草取りイベントができるのかできないのか心配しましたが、運動会までに運動場をきれいにしたいという思いが伝わったようで、開催することができました。東っ子応援隊の皆さんも一緒に草取りをしてくださいました。短い時間でしたが、みんなで草を取ったため、たくさんとることができ、きれいになりました。応援隊の皆様、ありがとうございました。次回は、10月27日です。次回もよろしくお願いします。
    • 手話で伝えよう

      2025年10月17日
         4年生は、総合的な学習の時間に耳の不自由な方を講師に招いて、手話体験をしました。お題に沿って自分が考えたジェスチャーをして、伝えたいことが伝わるかどうかを試しました。その後、実際に手話での表し方を教えていただきました。伝えたいという思いや相手の思いを感じ取りたいという気持ちが大切だと学びました。
      •  2年生は、生活科で作ったおもちゃを使ってゲームランドを開催しました。1年生をお客さんとして招きました。コロコロコロン、迷路、ぴょんガエルなどのお店を開き、「いらっしゃいませ。」と元気よく声を掛けていました。1年生に優しくルールを説明し、1年生が喜ぶ姿を見て、にっこり微笑む2年生に成長を感じました。
      • 10月の心の日

        2025年10月16日
           3連休が終わり、14日(火)から後期がスタートしました。
           前期には、東っ子のみなさんがそれぞれに頑張ったことやもう少し頑張りたいと思ったこともあったと思います。
           気持ちも新たに後期も力いっぱい「ねばり強く取り組む子」を目指して、頑張りましょう!
           10月の「心の日」は、1~3年生は、「ステレオゲーム」、4~6年生は、「聖徳太子ゲーム」の活動を行いました。
          <生徒指導主任より心の日の趣旨説明>
          <ステレオゲームって何?>
           どちらの活動もグループで協力することが目的で、発表される「お題」について、友達と協力して取り組んでいました。
           1年生は、「ステレオってなに?どういう意味?」、初めて行う「ステレオゲーム」は、1年生にとって、とても新鮮だったようで、グループで協力して、取り組んでいました。
           朝から心がぽかぽかになり、後期が、気持ちよくスタートできました。
        • 修学旅行最終

          2025年10月15日
             最後の目的地は、上野恩賜公園です。グループごとに国立科学博物館と上野動物園の見学をしました。活動時間が限られていたので、目的地を絞って見学しました。今、日本でパンダを見ることができるのは上野動物園だけです。愛らしいパンダの様子を見られた子もいます。かわいらしい動物を見て楽しんだ後は、いよいよバスで帰路へ。家の人と離れて過ごすことで、家族のありがたさ、よさを改めて感じました。2日間、ルールとマナーを守り、自分たちで声を掛けあい、知恵を出し合い行動する姿はすばらしかったです。思い出に残る修学旅行に43人全員で行くことができてよかったね。
          • 修学旅行4

            2025年10月15日
               2日目。ホテルで心地よい朝を迎え、おいしい朝食をとった後は、浅草に行きました。雷門から仲見世、そして浅草寺をグループごとに散策、拝観しました。そして、「和なり屋」さんで藍染め体験をしました。「藍染めには失敗はない!楽しむことが重要です!」この言葉が藍染めをすることで一番大事と聞き、子供たちは安心して藍染めに挑戦することができました。
            • 修学旅行3

              2025年10月15日
                 1日目最大のお楽しみは、東京ディズニーランド。ランド内は、グループごとに自分たちの計画に沿って行動しました。添乗員さんからパークチケットを受け取り、それぞれの目的地へ。さほど混雑もなく、5個も6個もアトラクションに乗れたり、食べたいタイミングで夕食をとったりすることができました。子供たちは、足が痛くなるほどランド内を歩いたそうです。友達と夢のような時間を過ごすことができて大満足の6年生でした。
              • 前期終了 会礼

                2025年10月15日
                   北浜東小学校では、全校児童が一堂に会して、「前期末の会礼」を体育館で実施しました。
                   校長からは、6年生を中心に時間前に整列し、静粛な中で、会礼が始まったこと、特に「目線・姿勢・並び方」が素晴らしく、素敵な空気の中で、前期が終了でき、無事1年の半分が終了したことをほめていただきました。
                   また、会礼の前日まで、6年生は修学旅行に行き、「集合する場面・あいさつが自然にできたこと・友達と助け合い・協力し合い、最上級生として、チャレンジして⇒大きく成長できたことを全校児童に伝えていただきました。
                   

                   
                   
                   
                  <司会・進行>
                  <開式の言葉>
                  <校長講話>
                  <ねばり強く取り組む>
                  <学級担任からの素敵なメッセージ>
                   会礼後、「のびゆく子」が学級担任から手渡されましたが、自分を振り返り、「人と比べず、自分を振り返ろう!」と話がありました。
                   最後に校長からは、前期を振り返り、「ねばり強く取り組む」ことについての話がありました。
                   9月の世界選手権東京大会で110m障害で活躍した「村竹ラシッド選手」のレース後のインタビューを聞いて、校長から「ねばり強く取り組む」ことについて、さらに踏み込んで話がありました。
                   「村竹ラシッド選手」のように、金メダルが取れず、悔しかったこと。努力は、すぐに結果が出ないこと・うまくいかない方が多いこと。
                   そんな中でも、諦めず、投げやりにならずに、「ねばり強く取り組む」ことが、今後の大きな価値につながり、やがて、大きな実を結ぶことになると信じて頑張ろう!
                   そして、後期に向けて、新たな目標を掲げ、「150周年記念運動会」等の行事をいっそう有意義に過ごしましょう!
                  「東っ子のみなさん」期待しています!