2025年10月

  •  先週から急激に「寒暖差の激しい日」が続いています。
     あんなに暑かったのに、急に秋めいてきました。季節は、秋。読書の秋。
     北浜東小学校では、「東っ子応援隊の方による10月のお話きらきら(読み聞かせ)」がありました。

     
     東っ子たちは、素敵な絵本や本と出会うことができました。
     「東っ子応援隊の皆様」、御多用の中、ありがとうございました。
     次回は、11月6日(木)です。今から楽しみにしています。
  • 奉仕作業

    2025年10月26日
       10月26日日曜日、天気予報は雨でしたが、「運動会をきれいな運動場で行いたい」という願いが伝わり、PTA奉仕作業を運動場で行うことができました。大人と子供合わせて200人が集合し、雑草取り、側溝掃除、運動会で使う机やいすの汚れ拭きを行いました。みんなで協力するときれいになってうれしいなと感じた1時間でした。参加してくださった皆様、ありがとうございました。運動会はきっと成功します!!
    • 1年校外学習 後編

      2025年10月24日
         続いては、グループ活動。事前学習で決めたコースを班長を中心にグループで回りました。昆虫館に入ったり、トラ、ライオン、レッサーパンダ、シマウマ、ゴリラなど見たりしました。園内で動物をじっくり観察した後は、おまちかねのお弁当タイム。家族が作ってくれたお弁当をおいしそうに食べていました。1年生ですが、きちんと整列することもルールや時間を守ってグループ活動をすることもできて感心しました。雨に濡れて寒かったけれど、楽しく行くことができてよかったね。浜松市動物園の皆様、お世話になりました。保護者の皆様、愛情たっぷりのお弁当を作っていただきありがとうございました。
      • 1年校外学習 前編

        2025年10月24日
           1年生は、浜松市動物園に校外学習に行きました。あいにく雨でしたが、28人全員が元気よく楽しく出かけることができました。バスを降りて最初に向かったのは、ふれあい棟です。ふれあい棟では、モルモットを抱っこさせていただきました。「かわいい。」「ふわふわしている。」と言いながら、優しくなでていました。
        • 面積を求めよう

          2025年10月24日
             4年生は、算数科で「面積」の学習をしています。今回は、複合図形の面積の求め方について考えました。子供たちは、最初はマスの数を数えていましたが、だんだんと計算で求めるようになりました。方法も大きく見て引く方法や、分割してたす方法など時間とともにいろいろな考えが出てきました。2つを合体させて答えを半分にするという考えには、「思いつかなかった」と言っていました。面積の求め方を考える面白さを感じたのではないかと思います。
          •  2年生の教室の前には、「金木犀の木」があります。
             そして、南校舎の廊下には、「金木犀」の優しい香りがします。
             2年生は、金木犀って「いい匂い」、「この匂い大好き」、「秋だよね!」。
             急激な温度変化で、体調を崩す児童が増えつつあります。
             体調管理に気を付けてくださいね。

             
            <金木犀の木の前で>
          • 150周年企画

            2025年10月23日
               150周年を祝い、タイムカプセルに今の東っ子から未来の東っ子にメッセージを入れる予定です。今回は、6年生が中心になって、北浜東小のよいところを話し合いました。出された意見をもとに6年生がまとめます。どんな仕上がりになるか楽しみです。
            •  6年生は、音楽科で「雨のうた」の学習をしています。グループ編成は自分たちで行いました。4つあるパートから自分の担当パートを決め、合奏をしました。その中で、互いの音を聞き合うことを大切にしています。みんなの音が重なり合い、楽しく演奏することができました。
            •  5年生は、家庭科で「ガラスなべで白米を炊く」学習をしました。グループの代表が朝のうちに米を研ぎ、水に浸しておきました。授業では、なべの中の米の変化を確認しながら炊き上がりを待ちました。「泡が大きくなってきた。」「米が膨らんできた。」「いいにおいがしてきた。」と変化を楽しんでいました。そして、炊き上がったご飯でおにぎりを作りました。自分で作ったおにぎりは、格別の味だったようです。
            •  3年生は、国語科で「すがたをかえる大豆」の学習をしました。段落の並べ方に着目し、筆者はどうしてこのような並べ方にしたのかを考えながら、自分だったらどのように並べるかについて考えました。「大豆の形が見えるものから見えにくいものへ」「みんなになじみのあるものからなじみのないものへ」「あっと驚くものを最後に並べたのでは」などの意見が出されました。みなさんが「すがたをかえる〇〇」をまとめる時も、学習したことを生かして書き、読み手をあっと驚かせましょう。