2025年11月

  • 体育祭⑫

    2025年11月24日
      NO.14~NO.16の各種リレーの様子です。PTAもチームを組んで生徒たちと一緒に走っている姿も見られました。
    • 体育祭⑪

      2025年11月21日
        NO.14~NO.16の各種リレーの様子です。リレーを走り終えて応援席に戻った選手をみんなで「トンネル」を作って出迎えています姿も見受けられます。
        【更新情報】
        ◇12月,1月の月予定を更新しました。各種予定は「特色ある活動」のページでご覧ください。
          

        12月[PDF:121.4KB]

            

        1月[PDF:74.7KB]

        12[PDF:121.4KB]

        1[PDF:74.7KB]

      • 体育祭⑩

        2025年11月21日
          NO.14~NO.16は,「学級対抗男女混合リレー」「女子学級対抗リレー」「男子学級対抗リレー」です。3つの各種リレーを順不同で紹介します。
           
        • 体育祭⑨

          2025年11月20日
            午後の部最初のプログラムNO.13は「北中ソーラン」です。並び方を工夫し,3年生は法被を着用し,鳴子を持っての演技です。およそ700人の掛け声も迫力があります。今年も北浜中学校の伝統が引き継がれました。
             
          • 「まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき・・・」と島崎藤村の「初恋」が教材文になっています。4時間目,3年生の教室で国語科の授業が公開されました。この学習の目的は「聴きひたる」ということで言葉の響きやリズムを味わいながら聴くことです。「初恋」は,ある程度の年代の人たちにとっては聞き覚えのある歌詞です。今回は,文語調のことばに着目して生徒たちは言葉の響きをまとめています。今日は,外部の方も参観される公開授業ですが,生徒たちは落ち着いて自分の学習に集中しています。午後は職員の勉強会で,富山県から学校DX戦略アドバイザーの方においでいただいての講演会があります。
          • 体育祭⑧

            2025年11月19日
              プログラムNO.12の「応援タイム」です。団長を中心とした応援団が時間を工夫して練習してきました。アイデアに富む応援に参観者も楽しみました。
            • 職員室前のアメリカハナミズキが赤く染まり秋の深まりを感じます。今日から3日間「北浜中学校授業体験」を行います。この授業体験は,来年度中学校に入学する学区の3つの小学校と学区外から入学予定のある小学校6年生が,授業や部活動を体験し,不安を解消するとともに中学校での夢をもつことができるようにするための体験活動です。最初にオリエンテーションを行い,そのあと6年生は5時間目の授業を受けました。今日は伎倍小学校の6年生が,「音楽科」と「美術科」の授業を受けました。6年生は,緊張しながらも楽しそうに授業を受けました。授業体験の後は部活動見学をしました。最後は,軽快なリズムの中,部活動の先輩たちが正門で見送りました。木曜日が北浜小学校て,金曜日が「北浜南小学校」です。
            • 体育祭⑦

              2025年11月18日
                プログラムNO.11です。NO.11は生徒会種目の「玉入れ」です。どの団も紹介パフォーマンスが工夫されていました。競技中も各団の応援が盛り上がっていました。また,今年度はPTAの参加もあり,そのPTAのチームには「謎の協力集団」がいて,体育祭を彩を加えました。
              • 体育祭⑥

                2025年11月18日
                  プログラムNO.10です。NO.10は,3年生の僥倖で「長縄跳び」です。3年生は,年度初めから学年主任の名前を冠した長縄跳びの学年集会を定期的に実施してきました。今日はその練習の成果を示すときです。生徒たちは気迫のこもった競技をしました。
                • 芸術鑑賞教室・落語

                  2025年11月17日
                    本年度の芸術鑑賞教室は,日本の伝統話芸である「落語」です。6時間目に体育館を会場にした鑑賞教室を開きました。お招きした方は,浜松市出身で「柳家花緑一門」の真打の落語家として活躍されている「柳家花いち」さんです。いつもは体育の授業や部活で使用している体育館が,お囃子に乗った柳家花いちさんの登場でガラリと空気が変わりました。お話の中で,生徒が高座で「芸」を披露する場面もあって,体育館全体に温かさが生まれました。短時間ではありましたが,生徒たちは普段の生活では体験することの少ない伝統話芸を楽しみました。新鮮な気持ちを味わうことができたようです。