昨日今日と,朝夕は秋の空気を感じます。そんな秋の一日が,大根への水やりで始まります。正門横で2年生が「大根」を育てていますが,生徒たちは登校すると教室に入る前にジョウロに水を入れて,次々に「大根畑」にやってきます。2年生のこの姿が,本校のなじみの風景になってきました。水をあげたり大きくなった大根を観察したりしている生徒たちの表情には,「大根」からエネルギーを受け取っているようです。一日がとても気持ちよく始まります。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。