先日紹介した「木彫り時計」の仕上げに3年生が取り組んでいます。多くの生徒が仕上げのペーパーをかけたり色付けをしています。3年生にとっては「卒業制作」になるものと思われます。細かな技が必要なので,生徒たちは黙々と作品に臨んでいます。もう少しで完成して時計が組み込まれれば,新しい「時(とき)」が動き出します。3年生も,4月から新しい生活が始まります。制作した時計のように,個性ある時間が過ごせるようになることを期待します。
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