4年生 いちょう学習「不便さについて考えよう」

2026年4月24日
     4年生のある学級で、いちょう学習の授業がありました。4年生のいちょう学習は、福祉について学習していきます。誰もが暮らしやすい社会について考えるために、まずこの時間は、「不便さ」について考えました。子供たちは、自分の生活の中で「たくさんテレビがないから、みんなが観たい番組を見られない」「お湯を使いたくても、なかなか温かくならない」「掃除道具が短くて、自分が使おうとすると届かない」など、経験からたくさん発表していましたsad
     次に、「不便さ」を感じるゲームをみんなでしてみました。3つの持ち物を、言葉ではなく、ジェスチャーで次の子に伝えていくというものです。子供たちは相手に分かってもらおうと、一生懸命ジェスチャーをして伝えましたが、ちょっと難しかったようです。言葉を使わずに伝えることの不便さに気がついたようでした。
     
     4年生の皆さん、便利な世界で暮らしていて、歩いたり、話したりすることができる皆さんは、普段あまり不便だと思うことはないのかもしれません。でも、世の中には、いろいろな人がいます。皆さんが当たり前のようにできることが、難しい人もいます。赤ちゃん、小さい子、おじいさん、おばあさん、日本語が分からない人…いろいろな立場の人もいます。誰もが笑顔で暮らせる社会ができたら、とても素敵なことだと思いませんか?4年生の皆さんで、調べたり、話し合ったりしながら、たくさん考えてみてくださいねsad