2年生のある学級で、道徳科の授業がありました。
「いただきます」というお話で、命の大切さについて考えました。
自分の考えをワークシートに書いたり、友達と話し合ったりしながら考えを深めていました。
子供たちが、普段何気なく食べている肉や魚にも、元々は命があったのだということに改めて気付くことができました。
「いただきます」というお話で、命の大切さについて考えました。
自分の考えをワークシートに書いたり、友達と話し合ったりしながら考えを深めていました。
子供たちが、普段何気なく食べている肉や魚にも、元々は命があったのだということに改めて気付くことができました。
子供たちは、進んで自分の考えを発表していました。「残してしまうと、大切な命が無駄になってしまう」「私たち人間は、ほかの生き物の命をいただかないと、生きていけない」「自分たちの食べているものはどれも命がある」など、様々な考えが発表されました。
2年生の皆さん、命の大切さについて考えることができましたね。自分の命はもちろん大切ですが、友達や家族だけでなく、すべての命が同じようにかけがえのないものですね。感謝の気持ちを忘れず、大切にしていきたいですね