13日(月)から17日(金)まで、金指小に移動博物館が開かれます。
浜松市博物館から収蔵品の一部を、子供たちの学習のために貸し出していただくもので、毎年テーマを変えて行っているものです。
今年のテーマは「太平洋戦争と浜松」。早速4年生が来館しました。展示物を見ながら、担任の先生から浜松でも少し昔に戦争があったことを聞いた子供たちは、「え?そうなの?」「知らなかった!」「こういう爆弾も飛んできたの?」などびっくりした様子。じっくりと展示物を見ていました。
浜松市博物館から収蔵品の一部を、子供たちの学習のために貸し出していただくもので、毎年テーマを変えて行っているものです。
今年のテーマは「太平洋戦争と浜松」。早速4年生が来館しました。展示物を見ながら、担任の先生から浜松でも少し昔に戦争があったことを聞いた子供たちは、「え?そうなの?」「知らなかった!」「こういう爆弾も飛んできたの?」などびっくりした様子。じっくりと展示物を見ていました。






昼休みは、久しぶりの縦割り遊び!

天気も良くて、子供たちは縦割り班の友達と思い切り走り回って遊んでいました。
体育館では2班合同でドッジボール
低学年の子にもボールを回して投げさせてあげる上級生の姿もあり、温かい気持ちになりました。
運動場では、「こおりおに」や「ふえおに」、ドッジボールなどが行われていました。
1年生から6年生までが上手に遊ぶためには、互いへの思いやりが鍵になります。
仲間とのかかわり合いの中で、子供たちはたくましく育っています。


天気も良くて、子供たちは縦割り班の友達と思い切り走り回って遊んでいました。
体育館では2班合同でドッジボール

運動場では、「こおりおに」や「ふえおに」、ドッジボールなどが行われていました。
1年生から6年生までが上手に遊ぶためには、互いへの思いやりが鍵になります。





