150周年記念事業のひとつとして、新たに金指小の子供たちに考えてもらった、あいさつ標語ののぼり旗を制作しました。たくさんの応募の中から、子供たちや来校された保護者の皆さん、地域の皆さんの投票により、4人の標語が選ばれました。今日の朝から、学校前のあいさつ坂にお目見えです。
4種類、4色ありますので、あいさつ坂がとてもカラフルで明るい雰囲気になりました。子供たちのあいさつにも力が入ります。朝、学校に来るのが楽しくなりそうです。来校された時はぜひご覧ください。

4種類、4色ありますので、あいさつ坂がとてもカラフルで明るい雰囲気になりました。子供たちのあいさつにも力が入ります。朝、学校に来るのが楽しくなりそうです。来校された時はぜひご覧ください。



2年生が、1m物差しをもって、職員室裏に集合。何事かと思ったら、算数の「長さ」の学習です。
金曜日の放課後、地域の竹林から枯れた竹が倒れているのを2年生の子供たちが発見し、学校へ連絡がありました。その際、子供たちからは「6mくらいの竹」という報告がありました。
通学路に放置しておくと危ないので、竹を職員で学校へ運んできてありましたが、それを教材にして、「長さ」の学習を、ということのようです。
実際に物差しを1本ずつ置いて確認していきます。測る前の子供たちの予想は「2m」「4m」「6m」「8m」でした。さてどうでしょう?
1本、2本、3本、…10本!なんと10mもありました。子供たちもびっくり!「そんなに長かったの??」と驚いていました。

生活に活きる算数の学習となりました。
金曜日の放課後、地域の竹林から枯れた竹が倒れているのを2年生の子供たちが発見し、学校へ連絡がありました。その際、子供たちからは「6mくらいの竹」という報告がありました。
通学路に放置しておくと危ないので、竹を職員で学校へ運んできてありましたが、それを教材にして、「長さ」の学習を、ということのようです。
実際に物差しを1本ずつ置いて確認していきます。測る前の子供たちの予想は「2m」「4m」「6m」「8m」でした。さてどうでしょう?
1本、2本、3本、…10本!なんと10mもありました。子供たちもびっくり!「そんなに長かったの??」と驚いていました。


生活に活きる算数の学習となりました。



