6月は命について考える月間です。
金指小では、毎年全校道徳の時間を設定し、みんなで命の大切さについて考える機会をもっています。オンラインで校長室と各学級をつないで行いました。
まず、校長先生から2つの課題が出されました。
1つめは「自分の成長のために誰がどんな支えをしてくれたかを考えよう」です。2つめは「『きみとぼくがつくるもの』(オリヴァー・ジェファーソン)というお話の読み聞かせを聞いて、どんなことを感じたか、考えたか話し合おう」です。
みんな真剣な表情で校長先生のお話や読み聞かせを聞き、友達と思ったことや感じたことを自分の言葉で伝え合う姿が見られました。
命はたったひとつ。自分のものだけれど自分だけのものではなく、たくさんの人に支えられている。当たり前のことだけれどそのことに改めて向き合う時間となりました。

金指小では、毎年全校道徳の時間を設定し、みんなで命の大切さについて考える機会をもっています。オンラインで校長室と各学級をつないで行いました。
まず、校長先生から2つの課題が出されました。
1つめは「自分の成長のために誰がどんな支えをしてくれたかを考えよう」です。2つめは「『きみとぼくがつくるもの』(オリヴァー・ジェファーソン)というお話の読み聞かせを聞いて、どんなことを感じたか、考えたか話し合おう」です。
みんな真剣な表情で校長先生のお話や読み聞かせを聞き、友達と思ったことや感じたことを自分の言葉で伝え合う姿が見られました。
命はたったひとつ。自分のものだけれど自分だけのものではなく、たくさんの人に支えられている。当たり前のことだけれどそのことに改めて向き合う時間となりました。







