1、2年生が学校の裏にある実相寺へ庭園見学と座禅体験に行きました。
はじめに日本庭園の造りについて、住職さんから教えていただきました。
庭園の向こうに見える三岳山の景色が、庭園に写し取られていることが分かってびっくり!
きれいに整えられた玉砂利も、水の波紋を表していることも教えてもらいました。
そのあとは、本堂に入って座禅体験。みんな神妙な面持ちで座禅を組んでいました。
今回のキーワードは「整う」。
学校に戻ってきた子供たちの心もすっきり整っているようでした
*この活動は、浜松市の「夢育やらまいか事業」の助成を受けて行っています。
はじめに日本庭園の造りについて、住職さんから教えていただきました。
庭園の向こうに見える三岳山の景色が、庭園に写し取られていることが分かってびっくり!
きれいに整えられた玉砂利も、水の波紋を表していることも教えてもらいました。
そのあとは、本堂に入って座禅体験。みんな神妙な面持ちで座禅を組んでいました。
今回のキーワードは「整う」。
学校に戻ってきた子供たちの心もすっきり整っているようでした
*この活動は、浜松市の「夢育やらまいか事業」の助成を受けて行っています。
また、5年生が栄養教諭の先生と一緒に家庭科の授業「食べて元気に」を行いました。
五大栄養素について学ぶとともに、「だしマイスターになろう」という学習活動も行いました。
味噌汁の調理実習の前に、和食の「だし」について学ぶ学習です。
煮干し、昆布、鰹節、干ししいたけのだしに加え、あわせだしや顆粒だしも実際に味わい、味の違いやにおい、色などを観察しました。何の「だし」か分からないように煮出しただしを紙コップに入れ、まずは子供たちが予想。飲み慣れない「だし」に四苦八苦しながら考えていきました。結果は・・・満点!みんな「だしマイスター」になれました。
和食の奥深さは、これから実際に味噌汁を作ってみるとよく分かると思います。
本物に触れる体験は、生活をより楽しいものにしてくれますね
五大栄養素について学ぶとともに、「だしマイスターになろう」という学習活動も行いました。
味噌汁の調理実習の前に、和食の「だし」について学ぶ学習です。
煮干し、昆布、鰹節、干ししいたけのだしに加え、あわせだしや顆粒だしも実際に味わい、味の違いやにおい、色などを観察しました。何の「だし」か分からないように煮出しただしを紙コップに入れ、まずは子供たちが予想。飲み慣れない「だし」に四苦八苦しながら考えていきました。結果は・・・満点!みんな「だしマイスター」になれました。
和食の奥深さは、これから実際に味噌汁を作ってみるとよく分かると思います。
本物に触れる体験は、生活をより楽しいものにしてくれますね