第2回避難訓練を実施しました!

2026年9月3日
     9月3日(木)3校時に、今年度2回目の避難訓練を実施しました。
     地震発生時により近い状況にするため、今回は「緊急地震速報が流れる」「避難している最中に余震がくる」と設定し、これまでと少しやり方を変えて行いました。
     やり方を変えたことで、子供たちが混乱しないように、まずは事前に子供たちにやり方の説明をしました。
     今回は、最初に緊急地震速報が流れるという設定です。緊急地震速報が流れてから、実際に地震がくるまでには、20秒間しかありません。その20秒間で、身を守るために何ができるかをクラスみんなで話し合いました。教室の周りを見て、落ちてきそうなものがないか、どこなら身を守れるかをみんなで考えます。
     その後、実際に緊急地震速報が流れてからの20秒間で、身を守る体勢をとりました。揺れがひどい場合は、机も動きます。机の足をしっかり押さえるように、教員から指示がありました。
     いつ余震がくるか分からないため、今回は外へ避難をする際も、ゆっくり間を開けて、確実に階段を下りました。
     途中、余震が起こった設定で、放送が入りました。子供たちは、手すりや壁をつかんで、その場にしゃがみ、余震に耐える練習もしました。
     外へ出てから、きちんと出席番号順に並び直し、人数の点呼をします。全員、無事に運動場に避難できました。

     最後に、校長先生から、命は1つしかないこと、だからこそ、自分の身は自分で守るように考えて動くことが大切だというお話がありました。また、現在、令和8年熊本地震で被災された方々や、豪雨被害で大変な状況にある方々のことにも触れ、いつどこで災害が起こるか分からないからこそ、普段から考えて準備しておくことの大切さについてもお話がありました。
     大切な命を守るために、これからどうしていくのがよいのか、また考えていきたいと思います。