2024年

  • 約1か月半の夏休みが明け、2学期がスタートしました。みんな思い思いの夏休みを過ごし、その様子を元気に話してくれましたsad
    1か月ぶりの友達、1か月ぶりの先生、そして1か月ぶりの給食です。「みんなで食べる給食は、おいしいね」と、どのクラスでも笑顔が溢れていました
  • 2学期が始まって約1週間が経ちました。6年生の教室にも賑やかな声と楽しそうな笑顔が戻ってきました。
    夏休みの生活から学校の生活にもすぐに切り替えることができ、さすが6年生です。
    2学期には、子供たちが楽しみにしている6年生の一大行事、「修学旅行」が待っています。
    9月6日(金)に学年でオリエンテーションを行い、子供達のワクワクが伝わってきました。
    修学旅行のスローガンは、「Best Travel~マナーを守り、最高の思い出を作ろう~」です。
    これから、学びのある楽しい修学旅行にするために準備を進めていきたいと思います。
     
  • 薬学講座 6年生

    2024年7月26日
      7月12日(金)に上島小学校薬剤師の䕃西沙智先生を招いて、薬学講座を行いました。
      沙智先生からアルコールとたばこの害や薬物乱用について話を聞き、酒やたばこ、薬物の怖さについて知ることができました。
      今回、学んだことを大人になったときに思い出して、自分自身を守る行動ができるようにしてほしいと思います。
    • 7月9日(火)に浜松市産業振興課から講師を招いて、出前講座「職業のあれこれ」を行いました。
      市役所の職員の仕事やいろいろな職種の紹介があり、子供達も初めて知る職業に興味深々でした。
      また、これからの働き方についての話も聞いて、職業の選択の幅が広がったと思います。
      2学期からは、1学期に学んだ職業の中から自分が興味ある仕事をピックアップしてより詳しく調べていきます。
      2学期からも将来につながる学習をしていきたいと思います。
    • 環境講座を行いました。
      いつも口にしている食品の産地を意識した活動を通して、食品を運ぶ時にも排気ガスが出ていることを理解しました。
      環境によりよい消費生活とはどんなものか考えることができました。
    • 林間学校

      2024年7月22日
        林間学校に行ってきました。
        普段は出来ない経験を通して、友達の良さに気付き、自然の偉大さを感じて、思い出に残る林間学校だったと思います。
        この経験を活かし、より団結した5年生の姿を期待しています。
         
      • 7月8日(月)に浜松どぼくらぶ、山平建設から講師を招き、出前講座「建設業の魅力を紹介」を行いました。
        6年生の総合的な学習の時間(上っ子学習)では、「未来につなぐ」というテーマで4月からキャリアについて勉強してきました。
        今回は、その一環で建設業についてのお話を聞きました。
        建設業の中だけでも29種類の職種があることが分かりました。また、実際に現場監督2年目の方のお話を聞き、子供たちは今まで知らなかった建設業について知識を深めることが出来ました。
        今後もいろいろな仕事について知識を深め、未来につながる時間にできるように勉強していきたいと思います。
      • 7月3日(火)に交通安全リーダーと語る会を行いました。
        曳馬交番の警察の方のお話を聞いたり、通学班で登下校の道の危険な個所を話し合ったりして、交通事故0への意識をさらに高めることが出来ました。
        子供達からは、「自分の身を守ることと、6年生として低学年も守れるようにしたい。」という言葉もあり、上島小のリーダとして、そしてHEROとして頼もしく成長していることを感じました
         
      •  ユニバーサル農業を行っている京丸園による出前講座を行いました。子供たちは、京丸園では障がいの有無に関係なく、すべての人が働ける環境づくりがされているということを学びました。
         京丸園で実際に行っている方法でちんげんさいの苗植え体験も行いました。思っているより簡単に苗を植えることができて子供たちは驚いていました。
         苗植え体験を終えて、ミニちんげんさいをもらいました。
      •  出前講座「ユニバーサルデザインって何」を行いました。
         子供たちはユニバーサルデザインとは「すべての人が暮らしやすい社会になるように」という願いを込めて作られたということを学びました。自分たちにできることは何かを考えたり、いろいろな立場の人を知ることの大切さを感じたりしていました。