• 企画委員会のオープニングで華やかに幕が上がりました。
    なかよし学級の太鼓演奏は息が合っていて、とても迫力がありました。
    1年生は「おむすびころりん」みんな、かわいかったです!
    2年生は、器楽演奏にもチャレンジしました!
    3年生は、英語の歌にトライしました!
    4年生の「鉄腕アトム」の演奏、とてもかっこよかったです
    5年生の演奏では、心が揺さぶられました!
    6年生の「いのちの歌」は、圧巻!多くの感動を生みました
    音楽会が開催されました。当日は、今までの練習の成果を発揮し、とても素晴らしい発表ができました。
    一生懸命な姿、素晴らしい演奏、澄んだ歌声に大きな感動をもらいました。体育館いっぱいに、広がった歌声、演奏に音楽の力を感じました。
  • 明日は、いよいよ音楽会です。今まで積み重ねた練習の成果が発揮できるといいですね!
    朝から合唱の練習を真剣に取り組む姿が見られました。そして、体育館では最後のステージ練習も・・・
    先生も子供たちもより良いものにしようと一生懸命でした。
    明日が楽しみですね!
    午後は、6年生と先生たちで音楽会の準備をしました。
    お客様を気持ちよく迎えられるようにお掃除も頑張りました。
    企画委員会の子供たちのリハーサルもばっちりです!
  • クラブ活動(最終回)

    2024年11月19日
      第4回目のクラブ活動がありました。
      今回が最終回となるので、今までの集大成となる活動がたくさんのクラブで見られました。
      体育館では、卓球やバトミントンクラブが活動していました。試合形式でラリーを行い、点数が入ると歓声があがっていました。
      運動場では、Tボールを行っていました。ホームラン続出でこちらも盛り上がっていました。
      科学クラブでは、毎回楽しい実験を行いました。今日は「ゾウの歯磨き粉⁉」だそうです。
      泥団子クラブでは、今年も講師の河合さんに指導していただきました。ぴかぴかの泥団子
      ができました。
      料理クラブでは、短時間でできるおやつ作りに挑戦しました。今日のメニューは白玉団子とてもおいしくできました。
      イラストクラブでは、作品の鑑賞会を行っていました。みんな上手ですね
      音楽クラブでは、たった4回の練習時間でしたが、合奏を見事に完成させることができました。
    •  図書室のディスプレイが冬バージョンに変わりました!
      図書ボランティアの皆さんが素敵にディスプレイしてくれました
      これから寒い冬がやってきますが、図書室は「あったかい」雰囲気に包まれています。
      みなさん、ぜひ、あたたまりに来てください。きっと、心も体もぽかぽかになりますよ
       
      図書室入口の「あったか本はじめました」の表示
      参加型掲示コーナーは、子供たちに大人気!今回のテーマは、「可美小の自慢を教えてね‼」です。どんな自慢が集まるか、楽しみです。
      毛糸で編んだ靴下やオーナメントも飾られています。これらは、みんな手作りです!
    • ブックファミリーのみなさんによる読み聞かせがありました。
      毎回、「楽しい本」や「ちょっと考えさせられる本」など素敵な本を選んで読んでくださいます。
      中には「早口言葉が出てくる本」などもあり、子供たちも一緒に早口言葉に挑戦していました。
      朝のちょっとした時間ですが、心の栄養をたっぷりいただくいい時間になっています。
      ブックファミリーのみなさん、ありがとうございました。
       
    •  11月11日の「いい声かけデー」に先駆けて、今日、小中合同あいさつ運動を行いました。
      中学生が可美小に来て、各教室を回る「挨拶パレード」に参加してくれました。
      教室の前に立って「語先後礼」で立派に挨拶し、よいお手本を示してくれました。
      一緒に参加した小学生も大きな声で挨拶し、校内に「おはようございます!」という声が響きました。
      おかげで、活気に満ちた朝になりました。挨拶運動に参加してくれたみなさん、ありがとうございました。
    • 11月5日(火)の5時間目、体育館からすてきな音色が聞こえてきます!
      5年生と6年生は、浜松市を中心に活動しているアンサンブルグループの「orange オランジェ」のみなさんによるコンサートを聴きました。

      クラシックやポップス、ディズニー映画「美女と野獣」からメドレーと、素晴らしい演奏にみんなくぎ付けでした
      演奏を聴くだけではなく、クイズも交えて、楽しく音楽の魅力を学びました。
      その中から、1つ紹介します!ドボルザークの楽曲、「ユモレスク」のタイトルの意味を考えました。英語にすると、、、ユニークと訳されることから、「おもしろい」という意味がタイトルに込められているそうです。解説を聞いた後、演奏を聴くと、途中で曲の感じが変わったり、ワクワクするような音がたくさんちりばめられていたりして、まさに「おもしろい」曲だと感じました。
      オランジェのみなさんと可美小学校校歌を歌いました。
      最後に、「いのちの歌」を演奏していただきました。
      これは、6年生が音楽会で歌う曲です。みんな、とても真剣に聴く姿がありました
      オランジェのみなさん、とても素敵な機会をありがとうございました
      今回の演奏を受けてひとりひとりが感じたことを、音楽の授業や音楽会の練習にいかしていきたいです。
    • 11/5(火)に、3年生は社会科の学習の一環として、「スクール119」を開催しました。
      今回は、浜松市消防局 南消防署から消防士さんと救急救命士さんより、普段のお仕事や消防車の構造等について教えていただきました。
      まず、屋外で消防車や救急車の見学と、放水体験をさせていただきました。
      消防車に備え付けられたホースやはしご、はじめて見る消防車の内部に子供たちも大興奮

      「うわっ重いよ!ずっと背負ってるなんて無理!」
      消防士さんが煙を吸わないために背負う”呼吸器”も、特別に背負わせていただきました。

      そして、待ちに待った放水体験。
      「ちゃんと持てるかな…、緊張する。」
      「なんか怖いよ…。」
      と、ドキドキしている子供たちの姿が見られました。

      実際にホースを持って放水してみると、
      「すっごく重かった!」
      「ズシッって感じでね、1人じゃ絶対に持てないよ!」
      と、水の勢いにびっくり。
      日頃の訓練が大切であることを実感した子供たちでした。
      次に、「消防士さんの1日」や「身近な消防設備」についてのお話を聞きました。
      消防士さんは、24時間ほとんど寝る間もなく、お仕事をしていること。
      一刻も早く現場に駆け付けるために、作業着を着たまま仮眠をとっていること。

      はじめて知る消防士という仕事の過酷さに、
      「24時間も起きているなんて大変…。」
      「ぼく、パジャマじゃないと寝られないよ…。」
      呆然とする子供たち。

      「町のみんなのために、毎日頑張ってくれているんだね。」
      「僕たちも火事にならないように気をつけて過ごさなきゃね。」
      消防士という仕事の大変さや、仕事への熱意を知り、防災の意識を高めた3年生でした。
      滅多に見ることのできない消防車や救急車をじっくり見ることができ、驚きと学びがいっぱいの体験ができました。
      本日の活動を、今後の社会科の学習に生かしていきます。
      御協力くださった南消防署の皆様、本当にありがとうございました。
    • 6年生が東京に1泊2日で修学旅行に行ってきました。
      お天気が心配されましたが、みんなの願いが叶い、二日間とも良いお天気に恵まれました。
      スローガン「新時代に輝く128人と共に 時に楽しく 時にまじめに in東京2024」
      のとおり、6年生全員で元気に行って、帰ってくることができました。
      みんなで過ごした二日間、かけがえのない思い出をつくることができました。
      1日目は国会議事堂を見学した後、コース別研修を行いました。
      二日目は、東京ディズニーランドを満喫しました。
      帰ってくると、教室に5年生からのあたたかいお迎えメッセージが飾られていました
      ありがとう
    •  5・6年生の家庭科の授業で、ミシンを使った学習をしています。本年度も可美っ子応援ボランティアを募集したところ、20名ほどの保護者の方が参加してくださっています。ボランティアの方々のおかげで、ミシンの調子が悪い時にすぐに直していただいたり、操作が分からないときに分かりやすく教えていただいたりして、楽しく学習を進めることができています。
       5年生は、初めてミシンを使う学習が始まり、ミシンの使い方から学びエプロンを作ります。6年生は、昨年学習したことを生かしながら、修学旅行に間に合うようにトートバックを作っています。ミシンを使うよさを感じながら、製作してほしいと思います。