• 給食のメニューは、「ごはん、牛乳、おろし豆腐ハンバーグ、白玉団子汁、きゅうりの浅づけ」でした。
    今日のハンバーグには、豆腐が使われています。鶏肉を豆腐を合わせて作ったハンバーグです。豆腐は、大豆からできていて、体をつくるたんぱく質などの栄養がとれます。また、ハンバーグに豆腐を入れることで、柔らかい食感になり、肉だけのハンバーグよりも、油が少なくヘルシーになります。今日は、だいこんおろしのたれをかけて、仕上げました。
  • 今日も5年生は元気いっぱい
    1時間目は5.6年生の団体種目大玉転がしの練習をしました
    赤組白組に分かれて大玉を転がします。
    今日は赤組の2勝でした
  • 給食のメニューは、「ごはん、牛乳、さわらののりじょうゆかけ、煮びたし、じゃがいもとたまねぎのみそ汁」でした。
    今日は、「ふるさと給食の日・浜松パワーフード給食の日」でした。「ふるさと給食の日」には、静岡県内や浜松市内でとれる、農産物や海産物を給食に使っています。その中でも、浜松・浜名湖地域 でとれる旬 の食べ物 を「浜松パワーフード」としています。今日の「浜松パワーフード」は、チンゲンサイ・じゃがいも・葉ねぎです。地域の産物の味を楽しみました。
  •  神久呂小の子供たちに生きる力を育むためには、どんな授業を行っていけばよいのか?先生方は日々そのような思いで、授業を行っていますangryそのために大切なのは、研修です16日に本年度最初の授業研究を行いました
    今回の授業研究は6年生の国語でした
    先生方みんなで授業を参観しました大勢の先生方がいて、子供たちも少し緊張気味ですcool
    友達の意見を、自分の意見と比べながら聞きました
    授業後、先生方が集まって、授業について話し合いをしましたwink様々な意見が出されました
  • 給食のメニューは、「パン、牛乳、ウインナーソーセージ、野菜ソテー、豆腐スープ、バナナ」でした。
    給食で飲んでいる牛乳には、一日に必要なカルシウムの約3分の1が含まれています。牛乳のカルシウムは体に吸収されやすいので、成長期には特におすすめです。カルシウムには、骨や歯を丈夫にする働きがあります。学校だけでなく、家でもコップ1~2杯の牛乳を飲んだり、カルシウムがとれる小魚や乳製品を積極的に食べたりするとよいですね。
  •  外国語(英語)を学ぶとき、外国人の方と実際に関わることで、伝えられた喜びや聞き取れた嬉しさを味わうことができますsmiley浜松市では、ALTが配置されていて、月に数回、担当教員と一緒に5・6年生を中心に外国語の授業をやっていますそれとは別に本校では、地域に住む外国人の方が来てくださり、1~4年生を中心に英語に親しむ活動をやってくださっています17日は、本年度最初の活動で4年生が行いました

    授業をしてくださっているのは、本校に10年以上来てくださっている方で、子供たちとも顔なじみです
    今日の活動は、自己紹介を通して、出身国や名前、曜日の言い方を覚えましたテンポのよい楽しい授業で、子供たちは夢中になって活動していました
    資料で、今日の活動を確認
    英語をしっかり聞き取ろうとすると、こんな姿になります
  • 給食のメニューは、「ごはん、牛乳、じゃがいものツナそぼろあえ、春キャベツのみそ汁、パインアップル」でした。
    キャベツはいろいな種類があり、一年を通して食べることができる野菜です。「春キャベツ」は、春に収穫するキャベツの種類のことで、葉っぱ1枚、1枚がふんわりしていて、淡い緑色が特徴です。スーパーに行くと、ふわふわの春キャベツを見ることができますよ。お家の人と買い物に行った時に、見てみましょう。食べてみると甘くやわらかいです。味わっていただきました。
  •  運動会を控え、今週から本格的に練習が始まっています校舎改修工事のため、本年度の運動会も学年団ごとの開催となりますが、子供たちは、一生懸命に練習に取り組んでいます初めて小学校の運動会に参加する1年生の様子を紹介します
    この日は、玉入れの練習です音楽に合わせて入退場の仕方も練習しました
    玉入れのやり方の説明のしっかり聞くことができました
    玉入れのために、きれいな円を作るのも、1年生にとっては、なかなか難しいことですdevil
    ただ玉入れを行うのではありませんどんなことを行うのかは、当日のお楽しみです
  • 給食のメニューは、「パン、牛乳、メープル&マーガリン、鶏肉と大豆のカレー煮、ファルファーレスープ、りんごゼリー」でした。
    ファルファーレスープのファルファーレは、ちょうちょの形をした、かわいらしいパスタのことです。たまねぎ・キャベツ・にんじん・セロリ―と、野菜がたくさん入ったスープに仕上げました。野菜には、おなかの調子をととのえる働きのある食物せんいや、かぜに負けない体づくりに役立つビタミンCが豊富です。スープのように加熱すると、野菜のかさが減り、たくさんの量を食べることができます。
  • 給食のメニューは、「麦入りごはん、牛乳、生揚げの五目炒め、ぎょうざスープ、ジューシーフルーツ」でした。
    ジューシーフルーツの旬は、4月から6月です。さわやかな香りと、ジューシーでみずみずしくて、グレープフルーツのような甘味と酸味が楽しめる果物です。主に愛媛県と熊本県で作られています。給食では「ジューシーフルーツ」と呼んでいますが、呼び方は地域によって様々で、愛媛県では、「美生柑」・「宇和ゴールド」、熊本県では、「ジューシーフルーツ」・「河内晩柑」などの名前で呼ばれています。