こんにちは、朝夕涼しくなり、木々も赤や黄色に美しく色づきはじめました。
10月21日(金)に、4年生は認知症講座を受けました。
そこで、今回は認知症講座の様子について、ご紹介します。
10月21日(金)に、4年生は認知症講座を受けました。
そこで、今回は認知症講座の様子について、ご紹介します。
認知症講座では、三幸の園の方々が劇やプレゼンを交えながら、わかりやすく認知症のことについて教えてくれました。
例えば「認知症は時間や場所がわからなくなってしまう」「認知症は家事や仕事など慣れていたことができなくなる」など、たくさんの新しい発見があり、認知症についてもっと詳しくなることができました。
例えば「認知症は時間や場所がわからなくなってしまう」「認知症は家事や仕事など慣れていたことができなくなる」など、たくさんの新しい発見があり、認知症についてもっと詳しくなることができました。
そして、4年生のみんなにも、認知症の方にどのように関わればいいのか考えてもらいました。
代表者は実際に、どのように関わるのか劇で実践してもらいました。
そこで、認知症の方には「寄り添う」ことが大切だと学びました。
代表者は実際に、どのように関わるのか劇で実践してもらいました。
そこで、認知症の方には「寄り添う」ことが大切だと学びました。
最後に、認知症サポーターキャラバンが配られました。
これから4年生の子どもたちが認知症サポーターとして、活躍することがあるかもしれません。
4年生の活躍に期待しています!
これから4年生の子どもたちが認知症サポーターとして、活躍することがあるかもしれません。
4年生の活躍に期待しています!