• 筝曲部 演奏風景※

    2025年3月7日
      卒業する3年生に聞いていただくため、「ハナミズキ」の合奏をしました。
      お祝いと感謝の気持ちをこめて弾きました。
      皆さんもよくご存知のメロディが、箏の澄んだ音色で優しく聞こえてきました。
    • 徐々に暖かさを感じる3月。誠玲館の梅の花が春の訪れを告げると共に、ソフトボール部も球春を迎えます。以下、7月までの大会予定です。応援よろしくお願いします!

      静岡県高校総体一次予選会兼東海総体予選会
      4月19日(土)・20日(日)・26日(土) ※予備日27日(日)・29日(火)
      会場: かんなみ・聖隷クリストファーほか

      静岡県高校総体
      5月24日(土)・25日(日)・5月31日(土) 予備日6月1日(日)
      会場: エコパグランド

      東海高校総体
      6月21日(土)・22日(日)
      会場: 三重県津市

      県選手権大会
      6月29日(日)・7月5日(土)・6日(日)
      会場: 菊川

      全国高校総体
      7月21日(日)~25日(木)
      会場: 岡山県
    • 3月下旬に行われる全国選抜大会への出場を決めている女子テニス部の皆さんが、市役所を訪れて意気込みを語りました。部長さんからは「チーム一丸で、笑顔で」とはつらつとした挨拶がありました。その他の部員からも「チームを後押しできるように一人一人が全力を尽くそう」という気概が語られました。チーム「女テニ」「チームはまいち」の団結力は超一級。全国のどこにも負けません。テニスを楽しむ精神で全力パフォーマンスを誓います!
    • 2/24、合唱部はグループホームあいの街浅田を訪問し、施設の入居者の方の前で合唱を披露しました。「赤とんぼ」、「雪」、「春よ来い」など世代を超えて歌われている童謡や歌謡曲を演奏し、アットホームな雰囲気の施設の中で、親しみをもって迎えられました。
      入居者の方も手拍子で反応して下さったり、一緒に歌を口ずさんで下さったりして、和やかで楽しい演奏会となりました。
      演奏中
      感謝状をもって記念撮影
    • 卒業式後のLHR☆

      2025年3月2日
        卒業式後のLHR 担任の先生から一人一人に卒業証書が手渡されます。教室には黒板アートも!それぞれの教室で最後のLHR。いつまでも、いつまでも・・・・名残惜しくて。
      • 第77回卒業式☆

        2025年3月2日
          第77回の卒業証書授与式が挙行されました。マンドリン部の演奏に乗せて、卒業生が入場します。めぐる時をいとおしむように調べは哀切です。切なさを胸に秘め、しかし晴れがましいこの日。
          卒業証書授与。担任の先生の呼名に「はい」と元気な声が返ってきます。先生方にとっては長い間見守ってきた生徒たち。こうしてたくさんの「はい」に目を潤ませる先生方。卒業生代表は表情も佇まいも美しく。
          校長式辞は「共に生きる」社会について。互いの尊厳を守る意識は学びによってつくられる。他者に歩み寄る勇気を持て!いちりつ生は、平和社会を切り開くリーダーたれ!
          在校生からの送辞は「憧れの先輩たちへのエール」、素晴らしい先輩たちを後輩たちも追いかけていきます。
          答辞 放課後の学校の風景がみなの心によみがえります。部活動の声、図書室の様子、楽器の音色・・・・かけがえのない3年間がそこにありました。友人と家族、先生方への感謝、そして「共に生き」「他者に学ぼう」という、己の生き様への宣言。
          校歌斉唱、この学年が揃って歌う校歌はこれが最後。万感の思いを込めて斉唱します。未来へ、世界へ。
          卒業生退場。再びマンドリン部の演奏に合わせて、卒業生が送り出されます。涙、涙の卒業式。笑顔、笑顔の卒業式。一人一人の胸に去来するものはなんだったか・・・3年間慣れ親しんだ学び舎を後にしました。
        • 曳馬賞表彰式が挙行されました。曳馬賞は、全校生徒の模範になるような活躍をした生徒を称揚するものです。同窓会の皆様から、表彰状と記念品が授与されました。成績優秀者、生徒会でリーダーシップを発揮した生徒、部活動で全国大会入賞や県大会優勝などを成し遂げた生徒やチーム・・・厳かな雰囲気の中、どの生徒も胸を張り、立派な態度で表彰を受けました。非常に厳しい選考基準をクリアした生徒がステージいっぱいに並びます。人材の宝庫です。
          明日卒業を迎える3年生の同窓会入会式が挙行されました。同窓会長さんから、10年前のいちりつ生の言葉を引用して「市立が文武両道を成し遂げているのは、みんなが何事に対しても真剣勝負で挑むからだ」というお話がされました。限界に向けて挑み続ける市立の魂、受け継がれて123年となります。学年理事の任命、また理事代表からの爽やかな言葉もありました。
        • 来年度に向けて、校内掲示の準備をしました。
          折り紙部?というくらいみんなで楽しんで、華やかに作り上げました。
          新年度のお披露目を楽しみにお待ちください。
        • 今回も写真が趣味の先生からダンス部の定期公演の写真をいただきました。大ボリュームで振り返り。一瞬一瞬を全力で踊り切るダンス部の皆さんの気概が、写真からも伝わってきます。ひりひりするような緊張感、台風上陸のごときつむじ風、己の限界めがけて疾走する青春の輝きそのもののパフォーマンス。ご家族や関係者のみなさま、ご参観ありがとうございました。皆様のご支援により、各部員とも「mia」定期公演にて完全燃焼することができました。
        • 2年生進路講演会

          2025年2月26日
            3年生がまもなく国公立の2次を迎えます。それが終わると2年生がいよいよ受験生です。毎年この時期に進路講演会を実施し、合格への戦略を練っていきます。河合塾の杉山チーフをお迎えし、「授業を大切に」「目標をきめて逆算する」「基礎の重視」など、熱のこもったお話で、今日から実践できる様々なヒントをいただきました。資料を見ながら、真剣な表情で聞き入る2年生。さあ!いよいよですよ!赤本を抱えて、自分の目指す道へひたすらに突き進む時期がやってきました。