•  9月18日(木)、3年生が校外学習に行ってきました。
     浜松市博物館を見学した後、うなぎパイファクトリーを見学しました。
     うなぎパイファクトリーでは、人と機械がそれぞれの役割を分担し、効率よくたくさんのうなぎパイを作っている様子を見ることができました。作業の正確さとスピードの速さに、子供たちはとても驚いていました。
  •  本日〔9月22日(金)〕、参観会がありました。
     多くの保護者の方や地域の方が来校し、子供たちの学習の様子を参観していただきました。
     子供たちは、少し緊張しつつも、とてもうれしそうでした。御参観、本当にありがとうございました。
    ※各クラスの授業の様子は、後日ご紹介します。お楽しみに!
  •  5年4組の子供たちが、大きな大きな鶴の折り紙をプレゼントしてくれました。
     その大きさにびっくりするとともに、「どうしてもこの鶴を羽ばたかせたい!」と思いました。
     今日の昼休みに、5年4組の子供たちを校長室に招待し、羽ばたく折り鶴を披露しました。プレゼントしてくれた子供たちも、とても喜んでくれました。
     これからもいろいろなことに挑戦することをとおして、この大きな折り鶴のように大きく羽ばたいてほしいと願います。
  • ごはん、牛乳、豚肉 の浜納豆炒め、もやしのごまあえ、すまし汁
      今日 は、ふるさと給  食 の日 です。浜納豆 は、大豆 をこうじ菌 で発酵 させたもので、みそのような味 がする食品 です。昔 、中国 から大豆 をこうじ菌 で発酵 させた「鼓 」という調味料 が伝 わり、お寺 で多 く作 られたことから「寺納豆 」と呼 ばれました。それが浜名湖畔 のお寺 に伝 わり「浜納豆 」として浜松 の名産品 になりました。徳川家康 も、浜納豆 を好 んで食 べたと言 われています。今日 は、炒 めた豚肉 にペーストにした浜納豆 で味付 けをしました。
  •  5年生の家庭科では、ミシンを使った学習に取り組んでいます。
     ミシンを初めて使う子もたくさんいて、子供たちはドキドキ
     ミシンボランティアの方にミシンの使い方を優しく丁寧に教えていただきながら、ミシンの操作にチャレンジました。
     次回は、実際にミシン糸を使いながら布を縫っていきます。楽しみですね。
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  •  9月18日(木)、3年生が校外学習に行ってきました。
     はじめに、浜松市博物館を見学しました。博物館では、4つのコース(自由見学・常設展解説・旧高山家住宅解説・道具体験)に分かれて活動しました。
     今回は、道具体験コースの様子をお伝えします。
     道具体験コースでは、進化したアイロンについて体験しました。「火のし(江戸時代~)」⇒「炭火式アイロン(明治時代~)」⇒「電気アイロン(昭和時代~)」を実際に使って、使いやすさを体感しました。
  •  6年生は、修学旅行に向けての準備を進めています。
     この日は、体育館で「基本班」「ディズニーランド班」「部屋班」の3つの班を決めていました。
     みんなのウェルビーイングと修学旅行の目的をしっかりと意識しながら、自分の意見を伝えたり友達の意見を受け入れたりしながら、上手に班を決めることができました。
     さすが、初生小学校の6年生です。 修学旅行がとても楽しみです。
  •  9月18日(木)、3年生が校外学習に行ってきました。
     はじめに、浜松市博物館を見学しました。博物館では、4つのコース(自由見学・常設展解説・旧高山家住宅解説・道具体験)に分かれて活動しました。
     今回は、旧高山家住宅解説コースの様子をお伝えします。
     旧高山家は、19世紀半ばの農民の住宅です。土壁や土間、障子の襖などの建具からなる旧高山家。自分たちが住んでいる家のつくりとの違いに驚いていました。ここでも様々な気づきや発見がありました。
  • パン、牛乳、オムレツ、クリームスープ、バナナ
      今日 19 日 は、食育 の日 です。
    給食 に毎日 でている牛乳 やオムレツに使 われている卵 には、たんぱく質 が多 く含 まれています。たんぱく質 は、筋肉 や皮 ふなど、私 たちの体 を作 る大切 な栄養素 です。体 が日々育 っているみなさんは、しっかりと食 べるようにしましょう。特 に、高学年 のみなさんは、大人 と同 じくらいの量 が必要 になってきます。給食 では、学年 に合 わせて、おかずの大 きさや量 を調節 しています。
  •  9月18日(木)、3年生が校外学習に行ってきました。
     はじめに、浜松市博物館を見学しました。博物館では、4つのコース(自由見学・常設展解説・旧高山家住宅解説・道具体験)に分かれて活動しました。
     今回は、常設展解説コースの様子をお伝えします。
     常設展解説コースでは、当時それぞれの家庭で実際に使っていた生活用品を紹介していただきながら、明治時代から昭和時代の人々の生活の様子について教えていただきました。
     より便利な生活を求め、創造力を働かせ、工夫を凝らしながら生活用品等を発展させてきたことを実感するとともに、たくさんの気づきや発見をすることができました。