• 12月16日(火)の給食

    2025年12月16日
      ごはん、牛乳、鶏肉のゆずだれあえ、大根のあさづけ、かぼちゃのほうとう
        今日は、「冬至」の行事食です。冬至は、一年の中で一番昼が短く、夜が長い日です。冬至にかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入 ったりすると、かぜをひかないと言われています。今日は、みそで味付けをした汁に、「ほうとう」という平たいめんと、かぼちゃを入れました。温かい汁物は体を内側から温めてくれます。
       今年の冬至は、12月22日です。
    •  本年度、「自ら学び、共に創り出す子を育てる~個別最適・協働的な学習の実現を通して~」を研究主題とし、校内研修に取り組んでいます。
       本年度最後の中心授業として、社会科(5年生)の授業研修を行いました。親の職業に関する情報を収集した資料を基に、子供同士の対話を通して「情報を生かすことで、世の中がどのようによくなっているか?」についての考えを広げていきました。
       身近な教材を取り扱ったことで、子供たちはより一層興味や関心を持ちながら学習に取り組むことができました。
    •  12月12日(金)に、3年生が、からっ風記録会Ⅱを行いました。
       からっ風記録会Ⅱでは、記録会当日に学級閉鎖で参加できなかった3年3組とその他のクラスの欠席者で行いました。
       学年全員が運動場に集まり、大きな声で走っている友達を応援する姿がたくさん見られました。その声援に勇気をもらい、最後まで力強く走り抜くことができました。
       3年生の団結力が輝いた、からっ風記録会Ⅱでした。
    • 12月15日(月)の給食

      2025年12月15日
        麦入 りごはん、牛  乳、ポークカレー、カリフラワーのサラダ、みかん
          今()日 の給食 のみかんの正式 な名前 は、「うんしゅうみかん」です。うんしゅうみかんは、寒 いところでは育 ちにくいため、静岡県 や和歌山県 、愛媛県 などの暖 かい土地 でたくさん作 られています。浜松市 は、うんしゅうみかんの収穫量 が一番多 い市 として知 られています。
      •  本年度、「自ら学び、共に創り出す子を育てる~個別最適・協働的な学習の実現を通して~」を研究主題とし、校内研修に取り組んでいます。
         本年度最後の中心授業として、図画工作科(5年生)の授業研修を行いました。子供同士の対話を通して自分の考えを広げ、友達と協力しながら楽しく作品作りに取り組む姿がたくさん見られました。
      •  1年生は、生活科の学習でリース作りに挑戦しました。
         1学期に育てたアサガオのつるに、お気に入りの飾りつけながら素敵なリースを完成させました。
         クリスマスも近づいてきました。ぜひ、自分で作ったオリジナルリースをお家に飾ってみてください。
      • 12月12日(金)の給食

        2025年12月15日
          パン 、牛乳、煮込みミートボール、アルファベットスープ、ぶどうゼリー
            今日は、給食で大人気のアルファベットスープです。アルファベットスープに入 っているマカロニは、何 から作られているか知っていますか。答えは、小麦粉です。アルファベットマカロニは、小麦粉に水を混ぜて生地を作り、アルファベットの形に型抜きをして、乾燥させています。小麦粉はマカロニだけでなく、パンやうどんなどの麺類、お好み焼きの生地や天ぷらの衣、ケーキなどの菓子類にも使われています。
        •  3年生以上の学年は、書写の時間に「書初め」に挑戦しています。
           この日は、3年生が体育館で書初めに挑戦していました。初めて使う太筆。いつも以上に気持ちを込めながら一点一画を丁寧に書いていました。
        •  6年生は、総合的な学習の時間の中で、味噌づくりに挑戦しました。
           12月9日(火)に、加藤醤油さんから完成した味噌が贈呈されました。子供たちは大喜びwink
           自分で作った味噌を使って、どんな料理を作るのかな
        •  初生小を彩ってくれたイチョウの葉が、冬の風に舞い落ち、校庭には黄色の落ち葉が広がっていました。
          「落ち葉を拾って、学校をきれいにしたい!」との思いから、環境委員会の子供たちが『落ち葉拾いプロジェクト!』を開催してくれました。
           プロジェクト当日、たくさんの子供たちが参加し、力を合わせて落ち葉を拾ってくれました。
           プロジェクトを企画してくれた環境委員会のみなさん、そして、進んでプロジェクトに参加してくれたたくさんの子供たち、本当にありがとうございました