防災を考える日

2024年3月11日
    今日3月11日は、東日本大震災から13年目の日です。本校では、「防災を考える日」として、朝の活動で防災教育を行いました。
    映像で当時の地震の怖さ、悲惨な様子を見ました。そして、自分たちが命を守るために、どのように行動すればいいか考えました。地震が起こったらどう身を守る?地震の後はどのように避難する?家族との連絡は?危険な場所は?そのようなことを話し合いながら、防災意識を高めました。
    6年生には、学校の備蓄食品を配付させていただきます。