4年生が校外学習で大原浄水場、西部清掃工場に行きました。
浄水場見学は4年ぶりの受け入れにより実施できることになりました。安全な水を飲むことができる様々な仕組みや工夫を自分の目で確かめたり、また、できたてのおいしい水を味わったりする貴重な機会を得ることができました。
天竜川から浄水場までの土地の高低差を利用して、エネルギーを使わず、また、費用を掛けずに水を取り入れていることが浜松市の水道料金の安さにもつながっているそうです。
昼は遠州灘海浜公園の広い芝生の上でおいしいお弁当を食べ、その後はボール遊びや鬼ごっこ、だるまさんが転んだなど、友達と一緒に仲良く遊びました。
午後は清掃工場を見学しました。みんなで集めた使用済みのヨーグルトのパックや歯ブラシが、段ボールや植木鉢に生まれ変わることを教えていただきました。ごみ処理の様子を知るだけではなく、ごみを減らすためにできることに進んで取り組むことの大切さも学ぶことができました。
今回の校外学習で仲間とともに活動した経験を来月の自然教室にも生かしていきたいと思います。
浄水場見学は4年ぶりの受け入れにより実施できることになりました。安全な水を飲むことができる様々な仕組みや工夫を自分の目で確かめたり、また、できたてのおいしい水を味わったりする貴重な機会を得ることができました。
天竜川から浄水場までの土地の高低差を利用して、エネルギーを使わず、また、費用を掛けずに水を取り入れていることが浜松市の水道料金の安さにもつながっているそうです。
昼は遠州灘海浜公園の広い芝生の上でおいしいお弁当を食べ、その後はボール遊びや鬼ごっこ、だるまさんが転んだなど、友達と一緒に仲良く遊びました。
午後は清掃工場を見学しました。みんなで集めた使用済みのヨーグルトのパックや歯ブラシが、段ボールや植木鉢に生まれ変わることを教えていただきました。ごみ処理の様子を知るだけではなく、ごみを減らすためにできることに進んで取り組むことの大切さも学ぶことができました。
今回の校外学習で仲間とともに活動した経験を来月の自然教室にも生かしていきたいと思います。