連日続く猛暑の中、先生たちの研修2日目となりました。研修の前半では、2学期もよりよい授業を実施するために、先生たちで知恵を出し合いました。「三人寄れば文殊の知恵」と言われるように、授業を1人だけで考えると気付かないことも話し合うことでたくさんのアイディアが出てきました。研修の後半では、教務主任である浅井先生のこれまでの見識や経験をもとにした発達支援教育についての講話から、適切な支援について学びました。浅井先生が大切にしている、①まなざし、②ほほえみ、③関わり方の3つを意識して、2学期以降の授業づくりに生かしていこうと思います。