今回のこころの日は「良い聴き方」について考えました。
<話を聴くときのあいうえお>
あ:相手の目を見て
い:いい姿勢で、話す相手におへそを向けて
う:うなづきながら
え:えがおで
お:おしまいまで聴く
「話を聴くときのあいうえお」ができると話している人も楽しく、うれしい気持ちになります。
<話を聴くときのあいうえお>
あ:相手の目を見て
い:いい姿勢で、話す相手におへそを向けて
う:うなづきながら
え:えがおで
お:おしまいまで聴く
「話を聴くときのあいうえお」ができると話している人も楽しく、うれしい気持ちになります。
先生の話を聴いた後、「今ほしいもの」をテーマに話をする活動を行いました。
よい聴き方を意識して友達の話を聴くことで、話す人も聴く人も笑顔で楽しく活動する姿が見られました。
よい聴き方を意識して友達の話を聴くことで、話す人も聴く人も笑顔で楽しく活動する姿が見られました。
活動後、6年生の教室では、担任が「相手がよい聴き方を意識してくれると、また話がしたいという気持ちが高まりましたか。」と尋ねると、子供たちみんなが手を挙げていました。日常生活の中でも、よい聴き方を意識して話を聴くことができると、お互いがあたたかい気持ちになり、友達とよい関係を築くことができますね。御家庭でも「話を聴くときのあいうえお」を取り入れていただけたらと思います。