情報モラル講座 & 任命式

2024年4月22日
    全校での情報モラル講座。
    浜松市青少年育成センターの袴田さんを講師にお迎えしてお話をしていただきました。

    「SNSに年齢制限があることは知っていますか? "X"や"インスタグラム"、"YouTube"も13歳以上という年齢制限が設けられています」
    「食品を扱う店舗での『迷惑行為動画拡散事件』が後を絶ちません。バイトテロ、私人逮捕など不適切な投稿はなぜなくならないのでしょうか。1月1日に起きた能登地震においてもデマの投稿や募金詐欺があり、悪意のある人は一定数いるものです」
    「匿名ならば分からないと思っている人もいると思いますが、全て特定されてしまうものです。一度発信したものはネット上に永遠に残ってしまいます」
    「芸能人やスポーツ選手への誹謗中傷が社会問題になっていますね。令和4年の集計によると、小中高生におけるSNSいじめは全国で24000件ほど発生しました」
    「自画撮り被害も深刻。こちらも令和4年度のデータですが、被害にあった子ども約4割が中学生で、さらにその発端の半数は自分で撮影した画像となっています。相手に要求されても決して撮影してはいけません」
    「SNSで会おうとする人の70%がわいせつ目的で、生命に関わる事件に発展しているケースもあります。知らない人からのDMは無視しましょう」
    「自分の投稿やSNSのプロフィール設定は大丈夫でしょうか。個人情報は出してはいけませんし、『家出したい』『寂しい』といった投稿がある人がターゲットになりやすいようです」
    「自分用の情報端末にフィルタリングがされていますか?」→(麁玉中のほとんどの子はフィルタリングがされているかどうかを知りませんでした)→「フィルタリングを利用しない場合、性犯罪被害にあう確率は6倍に跳ね上がります。保護者とよく相談をしましょう」
    「結局は使う人のモラル、マナーが一番大切です。正しい判断力と共に、それをやった後にどのようになるのかを想像できることが大切です。不安な時ばかりでなく、自分がどんな使い方をしているのかについて、普段から保護者と相談をしていきましょう」
    「もしトラブルに遭ったら、メールの保存やスクリーンショットで証拠を残しましょう」

    自分用の端末の所持率がかなり高くて驚きました。
    ネット社会の良さは私たちの生活に欠かせないものになっています。
    闇の部分に触れて被害に遭わないようにこれからも気を付けていってください。
    袴田さんありがとうございました。
    情報モラル講座に引き続き、学級委員の任命式を行いました。
    学年主任の呼名を受けて元気よく返事をするリーダーたち。
    その堂々とした姿をとても頼もしく感じました。
    校長先生が出張で不在だったので、教頭先生から任命書を授与。
    さらに教頭先生から「今日は朝から様々な活動をして疲れていたと思いますが、みなさんの今の姿はとても立派でした」と褒めてもらいました。
    リーダーもフォロワーも一緒にいい学級、学年を築いていってくださいね。