地元の消防団教育隊員の方5名と1年生が防災オリンピックを行いました。
意識を失った人を見かけたらどのように対応するのか、人形を用いて胸骨圧迫やAEDを使った体験をしました。
団員に教わりながら、それぞれの役割分担をして練習しました。
浜松市では救急車の到着まで平均で7~8分かかるそうです。その間、胸骨圧迫を続けるため、グループで協力して、途切れることなく続けることができました。(生徒からは大変だった…という声が聞こえました)
団員に教わりながら、それぞれの役割分担をして練習しました。
浜松市では救急車の到着まで平均で7~8分かかるそうです。その間、胸骨圧迫を続けるため、グループで協力して、途切れることなく続けることができました。(生徒からは大変だった…という声が聞こえました)