交流保育にて、人形劇団「むすび座」さんの観劇を行いました。ぐるんぱ（象）が作った物はすべて大きくて、売り物にはなりませんでしたが、「ぐるんぱの幼稚園」として、子供たちが喜ぶ場所となりました
子供たちはお話の世界に引き込まれていきました
子供たちはお話の世界に引き込まれていきました
「プーとブー」では、積み木を使ってかくれんぼをしたり、転がる音を楽しんだり・・プーとブーの掛け合いがとても楽しく、子供たちも手を叩いて喜んでいました。
とても楽しい劇を見せていただきました。「むすび座」さん、ありがとうございました
年少さんの部屋では、ままごとをして遊んでいました。物の貸し借りもできるようになり、自分から友達に声をかける姿も見られ、少しずつ慣れてきたことが伝わりますね
２人組の「なべなべそこぬけ」手をつないで、一緒に手遊びも楽しんでいます
」手をつないで、一緒に手遊びも楽しんでいます
「これ、何
」「ハンドベルだよいい音がなるんだよ」年長さんは、他園の環境に興味をもち、かかわって遊ぶ姿が見られます。
」「ハンドベルだよいい音がなるんだよ」年長さんは、他園の環境に興味をもち、かかわって遊ぶ姿が見られます。
どんぐり転がしも、各園、教材が違い、転がるコースも違います。そのため、楽しい遊びがいっぱいです。
降園前には、今日楽しかったことを振り返ります。「今日、みんなで劇をみて楽しかったです」「ぐるんぱの幼稚園に行ってみたいです」等・・楽しい１日になりましたね
」「ぐるんぱの幼稚園に行ってみたいです」等・・楽しい１日になりましたね