おばけパーティーにようこそ!

2022年10月19日
    今日は、年少さんが何か楽しい・・・準備を始めていましたsad「まだまだ、内緒」「もっと、たくさん作らなきゃ
    「これ、ジュースだよsad年中さんが、つくっていたのと同じ」刺激を受けて、自分たちの遊びに取り入れようとしています。
    年長さん、年中さんが部屋にいない間に・・・「何これ」「お菓子、いっぱい、入ってるよ」「ドーナッツもあるよ。アイスも・・」喜んでいると・・「えなんか、書いてある」「あとで、もらいにいくねって・・誰が??」
    みんな不思議に思っていたら・・
    トントントン・・「トリックオアトリート」「お菓子くれないと、いたずらしちゃうぞ~sad」年少さんがおばけになって、遊びにきましたsad
    おばけさんは、繰り返し、繰り返し、遊びにきては、お菓子をもらっていきましたsad「お菓子くれないと、いたずらしちゃうぞ~
    お菓子をたくさんもらったおばけさん。満足して帰っていったよsad「後をつけてみよう」トンネルを抜けたら・・そこはおばけの世界sad「お菓子、いっぱいあるから、一緒にパーティーしようsad
    テーブルの上には、ドーナッツ、ぺろぺろキャンディー、ジュース、アイス、どんぐり飴、クッキー・・いろいろなお菓子がありましたwink「みんなで食べよう」楽しいおばけパーティーでしたね
    「おばけのお家もあるの」「これ、屋根だよ」「扉もあるの」かわいいおばけたちが、お家の紹介もしてくれましたsadこのように異年齢保育の充実を繰り返し行うことで、信頼関係が生まれ、思いやりの気持ちが芽生えたり、一緒に遊んで楽しかったという満足感につながっていますsad
    <秋の自然> 「これ、何だろう」小学校のグラウンドに落ちていた黄色の実・・・ぎんなんですイチョウの木にたくさんのぎんなんがくっついています「これ、サクランボみたい」「仲よしなんだね
    「私たちは、葉っぱで遊んだよwink」「お顔になってるの」(虫食いの部分)「何で、くっつくのかな」いろいろな葉っぱで試して、不思議さを感じています。