給食週間2日目の献立は、「昭和50年ごろの給食」です。食パン、牛乳、カボチャひき肉コロッケ、サワーキャベツ、カレーシチューです。
コロッケはきれいな色で衣がサクサクとした揚がり具合です。カボチャの味が濃厚でおいしかったです。キャベツは程よい酸味がさわやかでした。今、キャベツは価格が高騰しているため、貴重です。シチューは見た目よりも辛さがあり、食べ応えがありました。パンが進むおかずです。
昼休みには「豆つかみ大会」のイベントが開かれました。今回は1・3・5年生が対象です。生の大豆を箸でつまんで隣の器に移していきます。1分間でいくつ移せるかを競います。みんな一生懸命に取り組みました。
最後に各学年の優勝学級の紹介がありました。短い時間ですが夢中になったひとときでした。