• 10個、いけー!

    2026年5月8日
       本日は、「親子遠足」でした。ばら組さんは、「十湖池」に赴きました。「十湖池」は、もちろん郷土の偉人「松島十湖」にちなんで名付けられたビオトープです。
       「十湖池」を管理されている井口さんのお話を聞いた後は、ネイチャーゲームつぃてフィールドビンゴを行いました。虫や魚、植物を見付けたり、鳥の鳴き声に耳を澄ましたりして、動植物に親しみました。発見した時の目は、輝いていますね。
       その後は、「ザリガニ釣り」です。園児たちは、まだ「1個、2個…」とザリガニを数える子がほとんどです。『10個捕まえた~!』という声がすると、『パパ、いけ!10個、いけー!』と、なかなか気の利いた洒落のよな応援に、パパ、ママも真剣に応えます。本日は、大漁?で、全員釣りあげることができました。
       「十湖池」から帰ると、園庭で親子で昼食です。親子の触れ合いの中で、発見する喜びや知的好奇心を高まりを感じる一日となりました。
    • 跳べた!

      2026年5月7日
         今日は、そら組さんの「元気集会」でした。講師の竹澤先生の指導は、とても楽しく、ウォーミングアップやジョギングの時から、園児たちは笑顔満面です。
         今日は、跳び箱に挑戦しました。ジャンプ中に足を広げ、手で跳び箱を押すという動作をs同時に行うのは、なかなか難しいことですが、みんな楽しくチャレンジすることができました。写真を御覧ください。まるで、体操教室のようです。多くの園児たちが、達成感を味わっていました。
      • 立夏

        2026年5月5日
           ゴールデンウィークは、家族でふれあいの時間を共有したことでしょう。
           5月5日は、「こどもの日」。鯉のぼりも片付けです。鯉のぼりは向かい風が強い日ほど、高く舞い上がります。人生においても、時に向かい風が吹くことがあると思いますが、逆風に負けず鯉のぼりのように力強く生き抜いてほしいと思います。
           また、5月5日は、「立夏」。節句や節気は旧暦からの習わしですから、今とはひと月くらいずれています。しかし、最近は5月でも夏日になる日が多くなりました。昔と暦がひと月ずれているということは、「五月雨」は5月ではなく、6月くらいの雨。実は、「梅雨」のことです。だから、「五月晴れ」が恋しかったんですね。
           「五月雨」もそうですが、この時期は、「サ」から始まる言葉がたくさんありますね。「サナエ」「サツキ」…どこかの国の大臣のようですね。そのほかにも、「サオトメ」などがあります。これは、古代、田んぼの神様のことを「サガミ」と言っていたことの名残(柳田国男説)と言われています。

           
        • ピノキオ?

          2026年5月1日
             今日も雨。この時期は二十四節気の「穀雨」で、稲をはじめ様々な穀物の芽吹きを促し、散らす雨が降ります。吹き散らすといっても、「穀雨」は夏の豪雨や秋の台風とは違って春らしい柔らか味があります。そして、一雨ごとに暖かくなっていきます。
             園庭が使えないので、園児たちは遊戯室で遊んでいます。今日は、「遊園地」と名付けられたサーキットを行っていました。マット、ブロック、ミニフラフープ、平均台などが組み合わさった、園児に合ったエクササイズができるサーキットです。とても楽しそうで、何周もしていました。
             サーキットの最後は、「鯉のぼり」くぐり。鯉のぼりから出てくる園児たちは、クジラから脱出したピノキオのようです。「ピノキオ」は、ディズニー映画にもなった歴史ある童話ですが、差別的な言葉が一部使われていると解釈する人もいるため、最近ではあまり見られなくなりました。このお話の最後は、人形の「ピノキオ」が、クジラから脱出して、人間になります。園児たちも、より自分らしく、人間らしく成長するといいな。
          • はじまりはいつも雨

            2026年4月30日
               今日は、「親子遠足」の予定でした。しかし、雨。5月8日に延期となりました。仕事などの予定を調整いただいた御家庭の皆様、大変申し訳ありませんでした。
               通常の保育となりましたが、ばら組さんはリュックを製作して、園内を巡回しています。気分は遠足です。
               昼食は、そら組さんとばら組さん合同で、遊戯室でいただきました。空は雨模様でしたが、とても楽しそうでした。
               そいうえば、入園式も大雨でした。30年くらい前のCMソングに「はじまりはいつも雨」という曲がありました。

              はじまりはいつも雨 星をよけて

               その曲は、雨から始まるのに、幸福にたどり着く歌です。行事の時に雨が降る豊西幼稚園ですが、きっと幸せな未来が待っていることでしょう。
            •  本日は、4月の誕生会です。いつもながら、家族からのメッセージは心打たれます。
               担任からのプレゼントとして、うさぎ組さんは「エプロンシアター」ばら組さんは「マジックショー」が行われました。特に、マジックショーは、水の色が変わったり、その水が消えたりして、園児たちは科学的な好奇心をくすぐられ、興奮気味でした。
               
               タイトルの『おめでとうも出るさ 自然に』はケツメイシの「ハッピーバースデー」の歌詞です。この歌の歌詞は次のように続きます。

              思い出すこの日は あの頃を 君生まれてからのこんな事あんな事
              初めて立った 笑った 泣いたとか 家中に幸せの種 蒔いたのさ


              誕生日は、かぞく家族の幸せを振り返ることのできる記念日ですね。


               
            • 青い風切って走れ!

              2026年4月27日
                 もうすぐゴールデンウィーク。うさぎ組さん、そら組さんに続いて、ばら組さんも「鯉のぼり」の製作をしました。
                 製作の際に担任が、「目を貼るとき、糊はダンゴムシ2匹くらいの大きさで指に付けましょう」などと、わかりやすく説明しています。こうして。製作のコツをつかんでいきます。
                 出来上がった「鯉のぼり」を持って、外に出ます。自然と軽やかに足が動きます。まるで鯉のぼりが空を泳ぐかのように、普段の生活ではあまり見られないスピードで走ります。一人が、園庭の小山に駆け上るとみんな続きます。松田聖子の「青い珊瑚礁」のようです(?)

                あゝ私の恋は 南の風に乗って走るわ あゝ青い風 切って走れ あの島へ

                とてもさわやかな風が、園庭にも心にも吹いていました。
              • どろんこデビュー

                2026年4月25日
                   うさぎ組さんにとって、園庭にある遊具はとても魅力的。まるでテーマパーク(?)のようです。
                   しかし、もっと魅力的なものがありました。
                   そう、それは「どろんこ」。雨上がりの粘土質の土は、なめらかで手触りがよく、触りたくなります。「泥だんご」ってどうしてあんなに魅力的なんでしょう。
                   汚れてもいい服に着替え、今度は砂場で土遊び。砂を体にかけていきます。職員は、「エステかな?」「指宿温泉の砂風呂?」などと言いますが、うさぎ組さんは当然反応なし。それでいいんです。知識や理屈ではなく、自分の感性のままに行動することは気持ちの良い、ストレスフリーな生き方と言えるでしょう。
                   昨年、『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(ロバート・フルガム著)という本を紹介しましたが、こうした心地良い環境の中で、友達と関わり合うことをとおして、「生きる力」を身に付けていきます。
                • 自然の味

                  2026年4月24日
                     そら組さんが大切に育てている「スナップエンドウ」。本日また収穫しました。みんなで数えると、なんと86本ありました。みんなが、86まで数えられるようになったことにも感動!
                     お昼ご飯の時に、遊戯室に集まっておにぎりと一緒に味わいました!
                     たくさん採れたので、うさぎ組さんやばら組さんにもおすそ分けしました。シンプルにゆでただけのスナップエンドウです。
                     初めて食べる園児も多く、なかなか手を伸ばせない子もいました。食べてみると、みずみずしさにおいしさを感じる子、青臭さに戸惑う子など表情は様々でした。
                     味覚の好みはどんどん変わっていきます。苦手だと思い込んで敬遠するのではなく、自分で確かめることも大切です。そうすることによって感性を豊かにしたり、また自分の好みがわかったりしてきます。人生の幅が広がるというといいすぎでしょうか。
                     
                  • 探求心

                    2026年4月23日
                       本日は、屋外遊びの様子を紹介します。
                       色水の変化を楽しんでいる子、タンポポを採集する子、ダンゴムシを探す子、車のおもちゃを凝視する子、鉄棒にぶら下がり続ける子、穴をひたすら掘る子、子供たちの目は科学者やアスリートのようです。
                       そんなストイックに追求している園児の中で、驚いたことが2つありました。
                       1つ目は、「葉っぱが白い模様が付いているのはなぜ?」と質問してきた園児に、「それは『なめくじ』が通った道だよ。」と教えると、「なめくじ」を一所懸命探し、ついに見付けて喜んでいました。
                       2つ目は、パンジーの花びらの裏の「アブラムシ」を発見した園児です。昨日テントウムシを捕まえて、「テントウムシは何を食べるのか」疑問に思い、家の人に聞いてきたその子は、アブラムシを食べることを知り、一生懸命探していました。
                       この探求する姿こそ、豊西幼稚園が育成したい「非認知能力」の1つです。