• クリスマスは全力で!

    2025年12月16日
       『靴下がない!』。園児たちが、朝からざわついています。クリスマスの製作物として作った大きな「靴下」の掲示が、ごっそりなくなっていたのです。「泥棒に違いない。監視カメラを見せて!」と職員室に園児たちが入ってきます。
       実は、「クリスマス会」に向けて、」用意周到に準備してきた演出です。
       「クリスマス会」では、ブラックパネルシアターを鑑賞した後に、サンタさんを呼ぼうということで、園児たちは歌を歌ったり、ダンスを踊ったりしました。
       すると、さんたのとサンタの登場。 

       
       園児たちは、サンタに質問をします。「どこから来たの?」「どうやって来たの?」「煙突がないのにどうやって入ったの?」「おもちゃは本当にもらえるの?」等々、ちょっと厳しいものも。
       年長さんのクラスからは、「園長先生の声じゃない?」と声が聞こえました。遊戯室の後ろから園長が姿を見せると、「やっぱり本物だ!」と信じ込んでいる年長さんもいました。
       「クリスマス会」のあとは、みんなでケーキ。そして、帰りにはPTAさんからのお菓子が配られ、みんな大満足。
       園だよりにも書きましたが、「クリスマス」というのは、実際にはやって来ないサンタを利用して、全国的に子供に嘘をつく儀式だと言えるかもしれません。しかし、子供時代だけでなく、思春期のカップルも、親になっても楽しめるのがクリスマスです。
      サンタは嘘だったと分かっても、親になると自分の子供に同じことをするのは、クリスマスは単なる出来事ではなく、心に残る大切な宝物だからでしょう。ディズニーランドは「夢の国」だと思うからより楽しいのだから、「クリスマス」も全力で夢を与えましょう。子供の姿を特等席で見られるのは、親の醍醐味ですね。
    • のめり込むように

      2025年12月15日
         今日は、「トトロの森」さんによる、読み聞かせがありました。園児たちの表情からもわかると思いますが、全体的に聴く姿勢が良くなり、食い入るようにお話を聴く子が多くなりました。
         読んでいただいた本音は、以下のとおりです。
         うさぎ組 『ぼく、まっているから』
         ばら組  『おべんとう』『くりすますのおくりもの』
         そら組  『わんぱくだんのクリスマス』

         「トトロの森」さんが、帰るときには、「また来てね!」という声が聞かれました。外で活発に遊ぶ姿も能動的ですが、本の世界に入り込む姿も、また活動的で能動的だと言えるでしょう。
      • 2学期もあと1週間!

        2025年12月13日
           2学期も残り1週間となりました。2学期は、「運動会」「遠足」「豊西っ子劇場」など大きな行事があり、保護者や地域の皆様の協力のおかげで、無事に乗り切ることが出l来ました。特に「豊西っ子劇場」では、ブログでも紹介しましたように、そら組さんが大きく成長しました。ばら組さんの様子につきましては、2学期最終日に配付する『園だより』で様子をお知らせします。
           以前にも紹介しましたが、今週は『豊西っ子劇場ごっこ』で大盛り上がりです。うさぎ組さん、ばら組さんが『ジャックと豆の木』の劇をやりたくて、衣装も争奪戦です。セリフや動きを教えたり、大道具を動かしたりする、そら組さんの姿も頼もしくなってきました。
           その『豊西っ子劇場ごっこ』も今週で終わり。17日からは午前保育になります。  
        • 増えてほしいのは…

          2025年12月12日
             本日は、入園説明会がありました。園の保育方針の説明や園納金、準備物、登降園の方法などの説明をしました。
             12月12日は、「いい文字の日」ということで毎年『今年の漢字』が発表されます。今年の漢字は『熊』になったようです。浜松で、都田地区でも出没情報がありました。『熊』の出没はこれ以上増えてほしくはありませんが、新入園児は増えてほしいものです。新たな入園者をまだまだ募集しています。
          • おもてなし

            2025年12月11日
               先日、「新語・流行語大賞」が発表されました。いよいよ年末だなと感じます。
               ちょうど一回り前、2013年の「新語・流行語大賞」には、『おもてなし』がありました。今日は、そら組さんが豊西小学校1年生と交流し、たいへんな『おもてなし』を受けました。
               1年生の教室を「あきのおもちゃらんど」として、「どんぐりコマ」「松ぼっくりやじろべえ」「木の実けん玉」「どんぐり迷路」など、秋らしい様々なものでつくられた遊び道具で『おもてなし』してくれました。ちょっと緊張して顔がこわばっているそら組さんに、1年生の児童の皆さんは、優しく遊び方を教えてくれましたよ。心温まる会をありがとうございました。 
               最後に、手作りのお土産をいただき、園児たちは感激していました。きっと、小学校への憧れの気持ちが膨らんだことでしょう。
               実は、12月2日に、豊西小の1年生が「招待状」を持って来てくれました。その日から、そら組のみんなは今日を楽しみにしていました。『おもてなし』の心が、そら組の園児に確実に伝わっています。
            • 永久欠番

              2025年12月10日
                 本日は、12月の誕生会でした。そら組さん2名とうさぎ組さん4名のお友達が祝福されました。 
                 今日のタイトル『永久欠番』は、中島みゆきの楽曲です。「わかれうた」「悪女」「ひとり上手」「ファイト」「空と君とのあいだに」「化粧」「地上の星」「糸」など、時代を代表する名曲がいろいろありますが、これらに比べこの『永久欠番』は、ちょっとマイナーです。しかし、中学校の国語の教科書に掲載された教材なので知っている方もいるのではないでしょうか。とても素晴らしい歌詞を紹介します。

                どんな記念碑も 風雨にけずられて崩れ
                人は忘れられて 代わりなどいくらでもあるだろう
                だれか思い出すだろうか ここに生きてた私を

                100億の人々が 忘れても 見捨てても
                宇宙(そら)の掌の中 人は永久欠番​ 宇宙(そら)の掌の中 人は永久欠番


                この世に生まれてきたことには、一人一人意味があります。どの子の人生も「永久欠番」であるよう、大切に保育してまいります。
              • まだまだ募集中!

                2025年12月9日
                   今日は、未就学児のための「かるがも組」を行いました。今回は、『ミニ発表会』ということで、そら組さんの楽器演奏、ばら組さんの歌、うさぎ組さんのダンスを披露しました。
                   年齢が近いということもあり、うさぎ組さんの踊りに「かるがも」さんたちは大興奮。保護者の方からも、「かわいい」という声が上がりました。園児たちも、一つ先輩になったような気分で、凛々しい姿を見せていました。
                   その後は、シールを使って、クリスマスリースづくりをしました。
                   最初の挨拶で述べたように、豊西幼稚園の素晴らしさは「欠席の少なさ」です。今日も欠席0で、園児全員が舞台に上がりました。毎日来たくなる豊西幼稚園に関心のある保護者、地域の皆様、お気軽に問い合わせください。
                • あこがれ

                  2025年12月8日
                     豊西っ子劇場の感動がまだ残っている本日、「豊西っ子劇場ごっこ」が始まりました。そら組さんが、ばら組・うさぎ組さんに劇を教えています。
                     「教える」という行為は、教わるほうだけでなく教えている側も大きく成長します。そら組さん、劇の流れやセリフのいい方など、すごく生き生きと教えていていました。本番の緊張もないこともあって、すごく表現豊かに演じています。
                     教育学者の「齋藤 孝」氏は、著書『教育力』の中で「教育の基本原理はあこがれにあこがれる関係づくり」だと述べています。「あこがれ力」に触発された人は、自ら学びたくなり、伸びていくものです。ばら組・うさぎ組のみんなは、衣装を身に着けて、気分が高揚している様子でした。舞台に立ってそら組さんになりきって、セリフを言っていましたよ。まさに「あこがれ力」が、意欲に火をつけました。こういう時に、人は伸びます。この機会を大切にしたいと思います。 
                  • 小学生の応援

                    2025年12月5日
                       本日、豊西小学校では「持久走大会」がありました。そら組さんが、小学校1年生の走る姿を見学、応援するために、小学校に向かいました。1年生の頑張る姿に感動していました。
                       昨日の豊西っ子劇場で成長したそら組さんですが、小学校生活に向けてさらに気持ちが引き締まったことでしょう。
                       
                    • 劇で成長した表現

                      2025年12月4日
                         本日は、「豊西っ子劇場」の本番。朝の冷え込みが厳しい中、来場し参観いただいた来賓の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。
                         言語には文字言語と音声言語があり、中高生になるとテストなどによって、文字言語で力を測られることが多くなります。しかし、社会に出てからは音声言語によるコミュニケーション能力の高い方が認められることが増えます。文字言語と音声言語は、言葉の両輪でどちらも大切ですが、文字の読み書きのできない園児たちの「非認知能力」の育成のために、本園では劇や歌をとおして、音声言語の育成を図っています。
                         本日は、そら組の様子を写真で紹介します。文字言語では使われたくない「バカ」という言葉も、言い方次第でずいぶん変わることを述べました。そら組の『ジャックと豆の木』のセリフの中にも、その言葉がありましたが、気付きましたか?