•  ばら組さんが、「ザリガニ」の製作をしています。遠足で行った「ザリガニ釣り」の感激を製作につなげています。このように、園児の「やりたい!」を大切にしながら、学びをつなげていくことにより、知識や記憶をより確かなものにしていきます。
     もちろん、ザリガニの飼育もしています。写真にも写っているように、エサはアタリメ。いいものを食べています。
    そういえば、あの頃は今日も明日も行っていた駄菓子屋
    それからザリガニ釣りやサバイバル 些細な事が笑いになる
    気付けば赤く山が染まる 明日の遊びはWhat You Gonna Do?

    夕焼けの帰り道 西日と伸びる影法師
    今日の自分が 一歩進んだ 明日へと踏み出せる様に


    FUNKY MONKEY BABYSの『西日と影法師』という曲の歌詞です。今日の学びを生かして、園児たちは、明日何をして遊ぶのでしょうか?
  • 季節の中で

    2026年5月10日
       うさぎ組さんの「親子遠足」を紹介します。
       うさぎ組さんは、幼稚園の近場を親子で散策しました。出発前に、双眼鏡を製作しました。もちろんレンズなどは付いていませんが、自然をよく見て来ようという意識を高めます。地域の米山さんに御協力いただいている「なかよし畑」でジャガイモを観察したり、「おー川」の水辺近くで自然に触れ合ったりしました。

       昭和のヒット曲に『季節の中で』というフォークソングがあります。その歌詞は次のようなものです。

      めぐる めぐる季節の中で あなたは何を見つけるだろう 

       園児たちは何を見付けたのでしょうか。自然の見つめる表情はとても魅力的でした。
       
       それから、園に戻り、遊具で遊んだり、親子でお弁当をいただいたりしました。
       
       羽ばたくと言えば、「おー川」にはたくさんの生物が生息しています。大きな鯉や亀に園児たちは、興奮していました。アオサギや鵜などもいます。なんと今年も、豊西幼稚園を象徴する「かるがも」が飛来していました!「かるがも」は、鴨の中では珍しく、春に飛来します。
       カメラを向けると。3羽とも飛び立ってしまい、シャッターチャンスを逃してしまいました。

       うさぎ組さんは、未就学児教室「かるがも」出身。 『季節の中で』の歌詞の続きは、

      飛び交う鳥のように はばたけ高く はばたけ強く ちいさな翼広げ

      園児たちが頑張って羽ばたいていくよう、保育・支援してまいりたいと思います。
    • まっすぐな視線

      2026年5月9日
         昨日行われた「親子遠足」のそら組の様子を紹介します。
         遠足という名のとおり「ゆたか緑地」まで、親子で歩いていきました。行く途中、「おー川」のカメや鯉に園児たちが反応します。豊西地区は、本当に自然に恵まれた良いところです。
         「ゆたか緑地」でまず行われたのが、ネイチャーゲームです。昆虫や栽培が大好きなそら組さんたちは、もう夢中。真剣な眼差しで動植物を探します。予定の時間を過ぎても「もっとやりたい!」という声が聞かれました。

        まっすぐな視線が 放物線描いて 何度も青く染まる君にくらくらした
        夏を生きる 見間違うほど凛とした顔していた 君を見逃せない 逞しくあれ

         「緑黄色野菜」の『夏を生きる』という曲の歌詞です。園児たちの表情は、本当に凛としていましたよ。
         そして、親子で「バナナ鬼」を行いました。その後は、滑り台などの遊具や砂場などで、友達と遊びました。自然の中で家族や友達と触れ合うのは、さわやかな気持ちになれますね。みんないい表情です。
        君の続きが見たい 逞しくあれ

         『夏を生きる』の歌詞の最後の部分です。そら組さんのますますの成長が楽しみです。
      • 10個、いけー!

        2026年5月8日
           本日は、「親子遠足」でした。ばら組さんは、「十湖池」に赴きました。「十湖池」は、もちろん郷土の偉人「松島十湖」にちなんで名付けられたビオトープです。
           「十湖池」を管理されている井口さんのお話を聞いた後は、ネイチャーゲームつぃてフィールドビンゴを行いました。虫や魚、植物を見付けたり、鳥の鳴き声に耳を澄ましたりして、動植物に親しみました。発見した時の目は、輝いていますね。
           その後は、「ザリガニ釣り」です。園児たちは、まだ「1個、2個…」とザリガニを数える子がほとんどです。『10個捕まえた~!』という声がすると、『パパ、いけ!10個、いけー!』と、なかなか気の利いた洒落のよな応援に、パパ、ママも真剣に応えます。本日は、大漁?で、全員釣りあげることができました。
           「十湖池」から帰ると、園庭で親子で昼食です。親子の触れ合いの中で、発見する喜びや知的好奇心を高まりを感じる一日となりました。
        • 跳べた!

          2026年5月7日
             今日は、そら組さんの「元気集会」でした。講師の竹澤先生の指導は、とても楽しく、ウォーミングアップやジョギングの時から、園児たちは笑顔満面です。
             今日は、跳び箱に挑戦しました。ジャンプ中に足を広げ、手で跳び箱を押すという動作をs同時に行うのは、なかなか難しいことですが、みんな楽しくチャレンジすることができました。写真を御覧ください。まるで、体操教室のようです。多くの園児たちが、達成感を味わっていました。
          • 立夏

            2026年5月5日
               ゴールデンウィークは、家族でふれあいの時間を共有したことでしょう。
               5月5日は、「こどもの日」。鯉のぼりも片付けです。鯉のぼりは向かい風が強い日ほど、高く舞い上がります。人生においても、時に向かい風が吹くことがあると思いますが、逆風に負けず鯉のぼりのように力強く生き抜いてほしいと思います。
               また、5月5日は、「立夏」。節句や節気は旧暦からの習わしですから、今とはひと月くらいずれています。しかし、最近は5月でも夏日になる日が多くなりました。昔と暦がひと月ずれているということは、「五月雨」は5月ではなく、6月くらいの雨。実は、「梅雨」のことです。だから、「五月晴れ」が恋しかったんですね。
               「五月雨」もそうですが、この時期は、「サ」から始まる言葉がたくさんありますね。「サナエ」「サツキ」…どこかの国の大臣のようですね。そのほかにも、「サオトメ」などがあります。これは、古代、田んぼの神様のことを「サガミ」と言っていたことの名残(柳田国男説)と言われています。

               
            • ピノキオ?

              2026年5月1日
                 今日も雨。この時期は二十四節気の「穀雨」で、稲をはじめ様々な穀物の芽吹きを促し、散らす雨が降ります。吹き散らすといっても、「穀雨」は夏の豪雨や秋の台風とは違って春らしい柔らか味があります。そして、一雨ごとに暖かくなっていきます。
                 園庭が使えないので、園児たちは遊戯室で遊んでいます。今日は、「遊園地」と名付けられたサーキットを行っていました。マット、ブロック、ミニフラフープ、平均台などが組み合わさった、園児に合ったエクササイズができるサーキットです。とても楽しそうで、何周もしていました。
                 サーキットの最後は、「鯉のぼり」くぐり。鯉のぼりから出てくる園児たちは、クジラから脱出したピノキオのようです。「ピノキオ」は、ディズニー映画にもなった歴史ある童話ですが、差別的な言葉が一部使われていると解釈する人もいるため、最近ではあまり見られなくなりました。このお話の最後は、人形の「ピノキオ」が、クジラから脱出して、人間になります。園児たちも、より自分らしく、人間らしく成長するといいな。
              • はじまりはいつも雨

                2026年4月30日
                   今日は、「親子遠足」の予定でした。しかし、雨。5月8日に延期となりました。仕事などの予定を調整いただいた御家庭の皆様、大変申し訳ありませんでした。
                   通常の保育となりましたが、ばら組さんはリュックを製作して、園内を巡回しています。気分は遠足です。
                   昼食は、そら組さんとばら組さん合同で、遊戯室でいただきました。空は雨模様でしたが、とても楽しそうでした。
                   そいうえば、入園式も大雨でした。30年くらい前のCMソングに「はじまりはいつも雨」という曲がありました。

                  はじまりはいつも雨 星をよけて

                   その曲は、雨から始まるのに、幸福にたどり着く歌です。行事の時に雨が降る豊西幼稚園ですが、きっと幸せな未来が待っていることでしょう。
                •  本日は、4月の誕生会です。いつもながら、家族からのメッセージは心打たれます。
                   担任からのプレゼントとして、うさぎ組さんは「エプロンシアター」ばら組さんは「マジックショー」が行われました。特に、マジックショーは、水の色が変わったり、その水が消えたりして、園児たちは科学的な好奇心をくすぐられ、興奮気味でした。
                   
                   タイトルの『おめでとうも出るさ 自然に』はケツメイシの「ハッピーバースデー」の歌詞です。この歌の歌詞は次のように続きます。

                  思い出すこの日は あの頃を 君生まれてからのこんな事あんな事
                  初めて立った 笑った 泣いたとか 家中に幸せの種 蒔いたのさ


                  誕生日は、かぞく家族の幸せを振り返ることのできる記念日ですね。


                   
                • 青い風切って走れ!

                  2026年4月27日
                     もうすぐゴールデンウィーク。うさぎ組さん、そら組さんに続いて、ばら組さんも「鯉のぼり」の製作をしました。
                     製作の際に担任が、「目を貼るとき、糊はダンゴムシ2匹くらいの大きさで指に付けましょう」などと、わかりやすく説明しています。こうして。製作のコツをつかんでいきます。
                     出来上がった「鯉のぼり」を持って、外に出ます。自然と軽やかに足が動きます。まるで鯉のぼりが空を泳ぐかのように、普段の生活ではあまり見られないスピードで走ります。一人が、園庭の小山に駆け上るとみんな続きます。松田聖子の「青い珊瑚礁」のようです(?)

                    あゝ私の恋は 南の風に乗って走るわ あゝ青い風 切って走れ あの島へ

                    とてもさわやかな風が、園庭にも心にも吹いていました。