• 集団の力

    2026年6月30日
       梅雨晴れとなった本日、園児たちはプール遊びを思いっきり楽しみました。
       そら組さんは、顔を水に付けて進める子が増えています。できるまで何度もチャレンジをする友達の姿を見て、刺激を受けたほかの園児が挑戦します。集団の相乗効果です。
       昨年も、プールで個人も集団も大きく成長しました。今年も確かな成長が見られます。 
    • 夏味

      2026年6月29日
         そら組さんがトマトを収穫しました。最初にできたトマトは、赤くなり始めたころに鳥につつかれてしまいました。次こそはと、トマトの周りにきらきら光るテープを巻いたり、実をビニール袋で覆ったりと工夫しながら、熟すのを待ちました。
         
         収穫したトマトは、これまで取った野菜と同じように、みんなで食べました。最近のトマトはとても甘いのですが、それでも、野菜特有の清々しい苦みもあります。トマトの好きな園児もいましたが、トマトを食べ慣れない子や苦手とする子もいて、キュウリやズッキーニ以上に苦戦しているようでした。
      •  本日は、強い雨の中、ワールドカップ日本対スウェーデン戦の行われている中、参観会に来場いただき、ありがとうございました。
         雨ということもあり、室内での製作やリズム遊びを中心に参観いただきました。
         
         懇談会では、様々な意見交換ができました。保護者同士のつながりが強く、保護者の皆様の御協力のおかげで、豊西幼稚園がより良い保育ができていることを実感します。
         最後は、常葉大学の稲垣友裕先生による講演会でした。「マルトリートメント(保護者の不適切な関わり)」とその対処法をみんなで考える内容でした。わかりやすい講話と保護者の皆さんの前向きな御参加で、子育てについて、楽しく考える場となった思います。講師の稲垣先生も、「保護者の方の雰囲気や表情がとても良いですね!」とおっしゃっていました。
      • リズム!

        2026年6月25日
           太陽の陽ざしが恋しい日々が続いています。本日も水温が低く、プール遊びはできませんでした。
           その代わり、遊戯室でリズム遊びを行いました。本年、特に多く取り入れている遊びです。この活動を、園児たちはとても楽しみにしていて、楽しく体を動かしています。明日の参観会でも行われると思います。楽しみにしていてください。
           「ドラえもん音頭」などの踊りも行っています。この踊りは、「夏祭り」で披露します。「夏祭り」はPTA行事で、参観会ではありませんが、PTA役員やボランティアでない方も、御自由に参観ください。
        • 増えた!?

          2026年6月24日
             本日は、第4回目の「かるがも組」がありました。入園説明会とあって、新たに3名のお子さんが参加されました。人数が増えることはとても喜ばしいことです。
             説明会では、パワーポイントを使って「豊西幼稚園の1日」「豊西幼稚園の1年」について、お話ししました。その後は、水遊びです。気温と水温が低かったので、残念ながらプールには入りませんでした。でも、水や泡を使って楽しく遊ぶことができました。
             豊西幼稚園は、欠席が極めて少ない幼稚園です。安心して登園できる、楽しい思い出がいっぱいできる豊西幼稚園への入園をお待ちしてます。
          • 預かり保育の効果

            2026年6月23日
               本年度より、預かり保育の日数が増えました。預かり保育は、異学年の子供たちが交流するので、日常の保育とは違った良さがあります。
               まず、子供たち同士で教え合う姿がよく見られます。教えることによって、大きい組の子供は知識や技能が定着します。小さい組の子供は、素直に生き入れるので、理解が深まります。そして、大きい組の子供に親しみと尊敬の念をもちます。大きい組の子供たちは、年上らしく振舞おうとすることによって、リーダー性が培われます。
               大きい組の子供が、寝かしつけやお着換えの手伝う、とても微笑ましい様子が見られます。
            • 夏至なのに

              2026年6月22日
                 昨日は、「夏至」でした。季節によって日の長さが変わることから、春は『日永(ひなが)』、夏は『短夜(みじかよ)』、秋は『夜長(よなが)』、冬は『短日(たんじつ)』と、表現の違いがあります。『短夜』の中でも、最も夜が短く昼が長いのが、『夏至』です。
                 シェークスピアの有名な戯曲、『夏の夜の夢』は、夏至のアテネが舞台です。ヨーロッパでは、この芝居にあるように、太陽が最も高く上がる『夏至』の日に各地で祭りがあります。しかし、日本では、この時期は梅雨で、昼より短い夜に焦点が当てられてきたようです。
                 今日も、『夏至』の翌日でしたが、あまり日が出ず、涼しい一日となりました。プール遊びも少し寒そうでした。
                 夏らしい出来事がありました。
                 そら組さんが、育てていた「カブトムシ」が成虫になり、土から出ていきました。オスです。園児たちは喜び、図鑑を参考に、「カブトムシのおうち」をつくっていました。
              • 2026年6月19日
                   夏野菜と言うと何を思い浮かべますか?
                   そら組さんは、今、夏野菜を育てています。自分たちで調べて、気に入った、あるいは気になった野菜を栽培しています。本年度は、昨年度より種類が増えて、「ゴーヤ」と「ズッキーニ」が加わりました。
                   本日、「ズッキーニ」を収穫し、みんなで食しました。初めて食べる子もいて、おそるおそる口に運ぶ姿が印象的でした。自分たちで育てた野菜を、初めて食べてみる。いろいろなことにチャレンジしています。様々な体験をすることによって、生活・人生の幅を広げています。
                   さて、ばら組さんは夏にちなんだ製作を行っていました。「七夕」飾りです。「七夕」の飾り付けは、前日の7月6日(月)に行います。保護者の皆様、登園時に飾り付けのお手伝いのでき方は、御協力お願いいたします。
                • イノセントワールド

                  2026年6月18日
                     梅雨らしい天候が続いています。今朝も、朝は雨がしとしと降っていました。湿度が高く心も体もすっきりしない感じです。

                    物憂げな 6月の雨に 打たれて
                     ミスチルの初期のヒット曲「innocent world」にも、そんな心情を表した歌詞がありました。

                     しかし、雨が上がり、プールに入ることができました。子供たちは、とてもうれしそうです。まさに「イノセント(=無邪気な・純粋な)」笑顔です。「汚れのない」「あどけない」子供の表情には、心が癒されますね。
                  • マーケティング

                    2026年6月17日
                       本日は、本園が最も力を入れて研修を進めている「ごっこ遊び」を紹介します。「ごっこ遊び」とは、何かを別のものに見立てたりしてストーリーを展開する遊びのことで、主に 「○○屋さん」と名付けた疑似的なお店やアトラクションをつくっています。想像力やコミュニケーション能力を育む、幼児期に欠かせない成長プロセスのひとつだと考えています。
                       やりがいや達成感の一つのバロメーターとなるのが、「集客数」です。たくさんのお客さんが来てくれるととてもうれしそうです。商品をつくり直したり、呼び込みをしたり、看板をかいたりして、小さい組の園児が足を運んでくれるよう、試行錯誤を繰り返します。品質向上、営業、広告などを工夫する、まさに「マーケティング」のような学びを展開しています。

                      【そら組さんの6月の「ごっこ遊び」の様子】
                       USJや丸亀製麺の経営をV字回復させたことで知られるマーケター森岡毅氏は、次に様な言葉を述べています。
                      「うまく行ってる状態を想像して、そこから逆算して何が必要なのか考えるのがマーケティングだ」
                      「粘り強さや情熱がなければ、大きな局面を打開するような斬新なアイデアは生まれません」

                       「ごっこ遊び」を通して、想像力や粘り強さを身に付けていくことを期待しています。