• 春の七草…

    2026年1月9日
      せり、なずな ごぎょう、はこべら ほとけのざ すずな、すずしろ これぞ七草 年中故事要言
       春の七草は、和歌のように5・7・5・7・7のリズムで紹介されることが多いのですが、なじみの少ない植物もあります。「すずな」は蕪(かぶ)、「すずしろ」は大根のことですが、「せり」「なずな」「五形」「はこべら」「仏の座」は、野草です。「春の七草」は、「秋の七草」とは違って草の芽や根っこばかりで、美しいものではありません。しかし、これらを食することによって、植物の芽や根にこもる生命力をいただいてきました。
       さて、本日は、うさぎ組さんが育ててきた「はつか大根」を収穫し、みんなで食べました。これで、3学期も元気に、健康な日々を送れそうです。
       ばら組さんも育ててきた植物を収穫し、いただきました。それは春の七草ではなく「ブロッコリー」。とても立派な「ブロッコリー」でした。
       まずは、においを嗅いで、季節の香りを楽しみました。      
    • 新年の抱負

      2026年1月8日
        初日さす硯の海に波もなし 正岡子規
         元旦の朝に、子規が何かを書こうとしているのでしょう。波がないというのは、子規の静謐な深い心境が感じられます。
         本日は、3学期の始まりです。みんな素早く集合でき、静かに始業式の始まりを待つことができました。そら組さんの3人が、冬休みの思い出や新年の抱負を語ってくれました。みんなしっかり話を聴いていましたよ。
      •  あけましておめでとうございます。明日から3学期が始まります。令和7年は、行事をとおして、園児たちが大きく成長しました。今年度も、御理解と御協力よろしくお願いします。

         今日は、2学期の園児たちの笑顔を、改めて紹介します。とても良い表情をしていますね。明日も、皆さんの笑顔に再会できることを楽しみにしています。
        【うさぎ組さん】
        【ばら組さん】
        【そら組さん】
      • 小春日和

        2025年12月23日
           明日がクリスマスイブとは思えないくらい、穏やかな一日です。豊西幼稚園は冬休みですが、「預かり保育」は行っています。
           暖かくとてもいい天気なので、年長さんが、年中さん・年少さんの手を引いて、「こあらのおうち」から外に出てきました。異年齢集団で生活しているため、年長さんにリーダーシップの精神が芽生えています。また、こあら年少さんは「甘え上手」で、年上の園児とのコミュニケーションが上手です。
           年長さんが「縄跳び」を始めると、年中さん、年少さんも続きます。年長さんが「側転」をすると、年中さん、年少さんも真似をします。のどかな日差しの中で、お互い学び合っています。
        • さあ、冬休み

          2025年12月19日
             本日は、2学期最終日。「終業式」を挙行しました。
             式辞では、「冬至」「クリスマス」「大晦日」「正月」など、冬休み中の風物や催しについて話をしましたが、園児たちは冬休みを心待ちにしていることが、表情から伺えました。
             また、園だよりにも記載しましたが、以下の4点についてもお話させていただきました。
             ・規則正しい生活をしよう。(早寝をして、たくさん寝よう)
             ・交通事故に気を付けよう。(飛び出しはしない。「右・左・後ろ・前・よし」を実行する)
             ・知らない人について行かないようにしよう。(外出の時は保護者から離れない、防犯訓練の「いかのおすし」を守る)
             ・お手伝いをしよう。(おうちの人とお掃除などを一緒にする)

             その後、そら組さんの代表4名が、2学期の振り返りを発表しました。
             最後に、園児たちが歌で2学期を締めくくりました。歌った曲は、うさぎ組さん「サンタッタ」、ばら組さん「サンタは今頃」、そら組さん「うさぎ野原のクリスマス」です。発表会をとおして、表現の楽しみを味わった園児たちは、これまでよりも大きく、元気な声で歌っていましたよ。 
             
             2学期の豊西幼稚園の保育、教育に御理解と御協力ありがとうございました。令和8年もよろしくお願いします。
          • うさぎ組だけに

            2025年12月19日
               2学期最終日。うさぎ組さんが、自分たちで植えた「はつか大根」の収穫をしました。暖かい日が続いたこともあって、予想以上の豊作です。みんな嬉しそうに、はつか大根をプランターから引き抜いていました。
               お部屋に戻って、食塩を少し加えたお湯で湯通しして、早速いただきましいただきました。少し苦みもありましたが、まるでうさぎが餌を食べるようにおいしそうに食していました。
            •  今日は、大掃除の日。4月から生活してきたお部屋や遊んできたおもちゃを、感謝の気持ちをもってきれいにしました。持ち帰る自分のものも整理しましたよ。
               まず、お支度ができたそら組さんのみんなは、器具庫のものを出して、率先してお掃除してくれました。
               年末に掃除をされる御家庭も多いことでしょう。そのような機会があれば、園児と一緒に掃除をしてください。家のお手伝いをすることで、家族の会話も増えますし、日本の伝統的風習に触れながら勤労の精神も育まれると思います。
            • 夢を形に

              2025年12月17日
                 今日、そら組さんは「クリスマス会」で味わった夢のような体験と感謝の気持ちを絵に表しました。どの園児も、4月の遠足の絵よりも細かく書き込んでいて、確実に画力が上がっています。今日描いた絵も含め、何枚かの作品を「だるま市」で展示します。新年、1月11日の「参加会」を楽しみにしていてください。
              • クリスマスは全力で!

                2025年12月16日
                   『靴下がない!』。園児たちが、朝からざわついています。クリスマスの製作物として作った大きな「靴下」の掲示が、ごっそりなくなっていたのです。「泥棒に違いない。監視カメラを見せて!」と職員室に園児たちが入ってきます。
                   実は、「クリスマス会」に向けて、」用意周到に準備してきた演出です。
                   「クリスマス会」では、ブラックパネルシアターを鑑賞した後に、サンタさんを呼ぼうということで、園児たちは歌を歌ったり、ダンスを踊ったりしました。
                   すると、さんたのとサンタの登場。 

                   
                   園児たちは、サンタに質問をします。「どこから来たの?」「どうやって来たの?」「煙突がないのにどうやって入ったの?」「おもちゃは本当にもらえるの?」等々、ちょっと厳しいものも。
                   年長さんのクラスからは、「園長先生の声じゃない?」と声が聞こえました。遊戯室の後ろから園長が姿を見せると、「やっぱり本物だ!」と信じ込んでいる年長さんもいました。
                   「クリスマス会」のあとは、みんなでケーキ。そして、帰りにはPTAさんからのお菓子が配られ、みんな大満足。
                   園だよりにも書きましたが、「クリスマス」というのは、実際にはやって来ないサンタを利用して、全国的に子供に嘘をつく儀式だと言えるかもしれません。しかし、子供時代だけでなく、思春期のカップルも、親になっても楽しめるのがクリスマスです。
                  サンタは嘘だったと分かっても、親になると自分の子供に同じことをするのは、クリスマスは単なる出来事ではなく、心に残る大切な宝物だからでしょう。ディズニーランドは「夢の国」だと思うからより楽しいのだから、「クリスマス」も全力で夢を与えましょう。子供の姿を特等席で見られるのは、親の醍醐味ですね。
                • のめり込むように

                  2025年12月15日
                     今日は、「トトロの森」さんによる、読み聞かせがありました。園児たちの表情からもわかると思いますが、全体的に聴く姿勢が良くなり、食い入るようにお話を聴く子が多くなりました。
                     読んでいただいた本音は、以下のとおりです。
                     うさぎ組 『ぼく、まっているから』
                     ばら組  『おべんとう』『くりすますのおくりもの』
                     そら組  『わんぱくだんのクリスマス』

                     「トトロの森」さんが、帰るときには、「また来てね!」という声が聞かれました。外で活発に遊ぶ姿も能動的ですが、本の世界に入り込む姿も、また活動的で能動的だと言えるでしょう。