国語科の学習では「おおきなかぶ」のお話で、「音読劇をしよう」とゴールを決め、学習を進めました。
種をまくおじいさんの願いを想像し、音読の練習をしました。
「きっと一粒ずつ大切に、気持ちをこめてまいたんじゃないかな」
「おおきくなってねの気持ちじゃないかな」「わくわくした気持ちもあると思うよ」
と、文から様子を想像することができました。
繰り返しの表現や変化にも気付くことができ、音読劇の発表につなげていました。
物語に書かれていないところも、動きやせりふを考え、劇で表現しました。
友達と協力をして、学習を進める姿が立派でした