• 自主的に清掃しました

    2025年11月17日
      明日18日(火)は、授業公開の日で、浜松市内の小中学校の先生方が多く来校されます。
      先週14日(金)は、第3回の定期テストのため、清掃がありませんでした。
      お客様をお迎えするにあたり、整美班を中心に昼休みに教室や廊下を掃除しました。
    • 第三回定期テスト

      2025年11月17日
        本日は定期テストがありました。
        3回目ということもあり、生徒たちにも落ち着いた様子がうかがえました。
        どの生徒も自分の目標点数に到達できるよう、1点でも多く取ろうと最後まで諦めずに問題用紙に向かう真剣な姿が見られました。
      • 定着度調査前日となりました。どの生徒も明日のテストに向けて準備に余念がありません。日頃の成果を精一杯発揮してください!!
      •  浜松市は、フェアトレードを推進する「フェアトレードタウン」として認定されています。
         本日は、給食を食べながら「フェアトレード」について学びました。
        フェアトレードとは直訳すると「公平・公正な貿易」という意味だそうです。そして、生産者が美味しくて品質の良いものを作り続けていくためには、生産者の労働環境や生活水準が保証され、また自然環境にもやさしい配慮がなされる持続可能な取引のサイクルを作っていくことが重要だそうです。
         本日のメニュー「もやしの中華あえ」に使用された「ごま」は、フェアトレードの商品で、ニカラグアという国のものです。フェアトレードやニカラグアという国について調べてみるとよいですね。
      • 本日11月11日は、浜松市では「ひとりひとりにいい声掛けデー」です。
        本校では朝、生徒会執行部と生活委員会であいさつ運動を行いました。
        あいさつは相手に良い印象を与え、コミュニケーションや信頼関係を築くことの基盤になります。
        生徒間で元気にあいさつをすることで、気持ち良く一日をスタートすることができました。
      • 昼休みの様子

        2025年11月10日
          これまで忙しい日々を送ってきた生徒たちでしたが、学校行事も過ぎていつもの穏やかな生活が戻ってきました。次に予定されているのは、定期テストです。テスト勉強の合間に、外で体を動かしてリフレッシュする生徒たちの姿が見られました。
        • 総合の時間

          2025年11月7日
            本日は「総合まとめどりの日」でした。午前中は1年生は身近なSDG’sを探しに校外学習。2年生はさまざまな仕事のSDG'sを調べる未来授業。3年生は高校の先生の授業を受ける出前講座を行いました。生徒たちは熱心に話を聞き、午後からはそれぞれ教室に戻ってまとめをしました。この学習で得た気づきをうまく吸収してよりよい人生を送るための糧にしてもらえたらと思います。
             
          • 3年生 数学の授業

            2025年11月6日
              3年生の数学の授業では、タブレットを用いて、線分の長さを求める問題に取り組んでいました。
              画像へ書き込んだり、大きさを変えたり、図形を回転させたり、ホワイトボードを使ったり、友達と協力して取り組んだり、一人で頑張ってみたり、と多くの考え方・学び方が見られました。
              様々なことを試して、学びを深めていっていただきたいですね。
            • ★今日の給食★

              2025年11月6日
                ・米飯
                ・牛乳
                ・豆入りまぐろそぼろごはん
                ・白玉団子汁
                ・栗入りきんとん

                 今日は「十三夜」の行事食です。十三夜とは、旧暦の9月13日のお月見のことを言います。今年の十三夜は11月2日です。
                 十五夜または十三夜のどちらか一方のお月見しかしないことを「片月見」と呼び、縁起が悪いと言われています。
                 十三夜には栗や豆を供えることから、「栗名月」「豆名月」とも言います。
                 今日の献立には、豆と栗を取り入れ、汁ものの白玉団子はお月見をイメージしました。豆とツナを煮たおかずは、ご飯と一緒に食べましょう。
              • 学校図書館へ!

                2025年11月6日
                  芙蓉祭合唱コンクールの部も終わり、
                  学校図書館へ足を運ぶ姿が見られます。

                  学校図書館に入って、まず初めに目に飛び込んでくるのが
                  いぬじゅんさんの特設コーナーです。
                   
                  いぬじゅんさんは、浜松市在住の作家です。
                  物語の舞台に浜松の地名が出てくることもあり、
                  親近感をもって読み進められる本もあります。

                  12/2(火)の夢公演会では、高台中学校にいぬじゅんさんの講話を予定しています。
                  せっかくの機会ですので、学校図書館の本を手に取ってみてはいかがでしょうか?