庄内学園の自慢の花壇

2024年7月11日
    浜松市の公式HPには「毎年開発される新しい品種を含め、実に100種類以上を栽培し、日本一の生産量を誇るガーベラをはじめ、菊やこでまり、トルコギキョウ、フリージア、スイートピーなど多種多様な花を栽培する浜松市は、日本有数の花の生産地となっています。市内でも特に温暖で豊かな自然環境にも恵まれ、日照量の多い浜名湖周辺部は、年間通じて花や草木などの花き栽培が盛んに行われています。」と書かれています。
    本学園も花いっぱいの学校です

    今年度56年目を迎えた高等部生徒によるポットマムの一人一鉢栽培1年生の朝顔の栽培2年生の野菜の栽培、今年度は高等部の総合的な学習の時間「庄内未来研究所」歴史課の生徒によるヘチマの栽培、高等部4組生徒による有機肥料作り、そして児童会・生徒会環境委員会を中心とした花壇での花の栽培活動等、この酷暑の中でもきれいな花が育っています