本学園では学習に【探究活動】を積極的に取り入れて、より質の高い授業を追求しています。
総合的な学習の時間では、小学校での【はまなこ学習】を基礎として、中学校の【庄内未来研究所】で深化・発展させるカリキュラムを展開しています。
昨日は6年生がオイスカ浜松国際高等学校に行き、マングローブの観察をとおして浜名湖の環境状況について考えました。
オイスカ浜松国際高校は、20年数年前からマングローブの一種であるメヒルギの植林を行っており、メヒルギは1haあたりの二酸化炭素の吸収量が日本の森林の2倍、また「防波堤」としての役割も期待されているとのことです。このことから、オイスカ浜松国際高校にフィールドワークの依頼をしたところ御快諾いただき、この学習が実現できました。
総合的な学習の時間では、小学校での【はまなこ学習】を基礎として、中学校の【庄内未来研究所】で深化・発展させるカリキュラムを展開しています。
昨日は6年生がオイスカ浜松国際高等学校に行き、マングローブの観察をとおして浜名湖の環境状況について考えました。
オイスカ浜松国際高校は、20年数年前からマングローブの一種であるメヒルギの植林を行っており、メヒルギは1haあたりの二酸化炭素の吸収量が日本の森林の2倍、また「防波堤」としての役割も期待されているとのことです。このことから、オイスカ浜松国際高校にフィールドワークの依頼をしたところ御快諾いただき、この学習が実現できました。