大会報告&交通安全教室

2026年7月15日
    浜松地区中体連夏季大会も大詰めです。
    【女子ソフトテニス部】
    7月11日(土)、花川運動公園にて個人戦の後半戦が行われました。
    鈴木・梅村ペア ベスト16
    大石・水野ペア ベスト16
    鈴木・小野田ペア 準優勝
    以上の結果となりました。
    3ペアは、県大会への出場権を得ました。
    今後の活躍をみなさんで応援をお願いします。


    さて、少し前の記事になります。
    6月1日(月)の5時間目、全校生徒が体育館に集まり、交通安全教室を開催しました。
    講師は浜松中央警察署内の交通安全協会から、交通安全指導員のお二人です。
     
    今回は、中高生に多い「自転車による事故」を防ぐためにできることについて考えていきました。
    「少し昔の映像ですが…」と前置きされ、一時停止を無視して何人もの大人が交差点に飛び出していく様子を見ました。
    「危ないと思った人?」
    ほとんどの子どもたちの手が挙がります。
    「みんなはとまれの標識の場所でしっかり止まっていますか?」
    ここでも多くの子の手が挙がっていました。

    「映像の人たちは、どうしてとまれないのかな?」
    数人から手が挙がり、発言をしてくれました。
    『止まるのが面倒くさいから』
    『急いでいるから』
    『とまれの標識に気づかない』
    『危機感がないから』

    ここで、昨年(令和7年)の静岡県、浜松市の交通事故の現状についての統計資料を見せてもらいました。
    ・県内で起きた交通事故は16500件(死者72人、けが20600人)
    ・浜松中央署管内では1900件(死者2人、けが2300人)
    ・このうち自転車事故は400件
    ・その半数は中高生が占めている(高校生の事故が特に多い)
    事故時の状況として
    ・登下校時の事故が多い
    ・信号機のない交差点での出会い頭の事故が多い

    自転車が歩行者をはねるなど、加害者になる事例も多く、3000万円~9000万円の賠償金を請求されるケースもあることが紹介されました。
    4月より「交通反則通告制度(青切符)」が導入されましたが、ルール上は今までと変わっていないそうです。
    「事故が多いため、こういう制度が始まりました」
    「今一度、ルールを確認して被害者にも加害者にもならないようにしてほしいです」

    このほか、自転車で歩道を走ってよい場合の例、点検整備、夜間のライト、車の死角、ヘルメットの着用などについても確認。
    静岡県では、自転車に乗る場合の保険加入が義務化されていることも。
    子どもたちも改めて自転車に関わる交通ルールと心構えについて考える機会となったと思います。

    最後に、生徒を代表して生徒会長からお礼のことば。
    講師のお二人に全員でお礼の挨拶をして閉会しました。

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