いのちについて考える日

2025年6月9日
    「いのちについて考える日」として、全校生徒が体育館に集まり、特別授業を行いました。

    されたら嫌なことを一人一人が考えて他の生徒と共有したり、日常で起こりうる具体的な場面についてどんな声掛けをするかを考えたりするグループ活動を行いました。

    様々な立場の人のことを「想像する」ことは難しいことですが、実はとても大切なことです。
    お互いが相手のことを「想像する」だけではなく、本当の気持ちを理解し合うためにも「勇気」をもって伝えることの大切さも感じられたのではないでしょうか。

    これからの皆さんの「人との関わり」に少しでも生かされることを願います。
    途中、生徒会メンバーが中心となって進めてくれることもありました。
    生徒会メンバーの方々、積極的に手を挙げて発表しようとしてくれた方々、ありがとうございました

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