3年生は最後の給食

2025年3月13日
     今日は、3年生のとって最後の給食となりました。義務教育を受けていた9年間、学校のある日のほとんどは給食が提供されていました。だから、彼らの体の多くの部分は、給食で食べたものでできている と言っても過言ではありません。最後の給食ということで、3年生の各クラスでは、一口ずつ味わって食べていました。食後には、代表の生徒が栄養教諭に「お礼の手紙」を渡す場面があり、栄養教諭も思わず涙を流していました。おいしい給食は、彼らにとって忘れられない思い出となり、大人になっても懐かしく思い出すことでしょう。
     1・2年生と5組の3年生は、明日の給食が最後となります。感謝して、おいしくいただいてほしいと思います。

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